ターミナルの一角にある立食形式の食堂
外やすぐ脇に座って食べれるテーブルもあります
メニュー多いですが
調理時間短いので
ちょっと立ち寄るにはいいかもしれないですね
写真は「ラーメン」650円
これぞ軽食のラーメンという感じか・・
このお値段で普通に食べれるラーメンでした
麺は上原製麺所と書いてありました
地元なんですね
ネギが多めでちょっと嬉しい
ごちそうさまでした!!
以前「十六屋」さんがあった場所に
オープンしたお店です
写真は「醤油らぁめん」900円
鶏だしと、豚だしのブレンドという
説明のとおりの一口目のスープが美味く感じますね
麺はモチモチの太麺ですが
注文時に言えば細麺も可能と書いてありました
大きめのお洒落な丼で
一瞬少なく見えますが普通盛でした
麺は標準では少なめなのかな・・
よくわかりません
駐車場が少なめなのが難ですが
とても美味しくいただきました(^^)
このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■ザ・ファブル 殺さない殺し屋
南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化した「ザ・ファブル」のシリーズ第2作。
裏社会で誰もが恐れる伝説の殺し屋ファブル。
1年間誰も殺さず普通に暮らすようボスから命じられた彼は、素性を隠して佐藤アキラという偽名を使い、相棒ヨウコと兄妹を装って一般人として暮らしている。
一見平和に見えるこの街では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏では緻密な計画で若者から金を巻き上げ殺害する危険な男・宇津帆が暗躍していた。
かつてファブルに弟を殺された宇津帆は、凄腕の殺し屋・鈴木とともに、復讐を果たすべく動き出す。
一方アキラは、過去にファブルが救えなかった車椅子の少女ヒナコと再会するが……。
岡田准一、木村文乃、佐藤浩市ら前作からのキャストに加え、宇津帆役の堤真一、ヒナコ役の平手友梨奈、殺し屋・鈴木役の安藤政信が新たに参加。
前作に続き江口カンが監督を務めた。
→第一作を見てないので
いきなりスタートした感はあって戸惑ったけど
途中からは一気ですね
この手の映画の主人公は
鉄砲の弾に不思議と当たらないのですが
この映画の主人公は半端ない
至近距離からのサブマシンガンを避けました（笑）
こりゃ第一作も見ないといけないなと思う
面白い作品でした!!
なんだかんだで
いろいろと忙しい日々を過ごしました
式場においでいただいた方
後日、実家においでいただいた方
郵送でお心遣いをいただいた方
多くの方に言われます
「大変だったですね・・」
父が自宅にいた頃の介護は
なかなか大変だったですが
もっと大変な介護を
続けられている方も多くいますよね
介護お疲れ様です
介護の大変さは
実際にやった人にしかわからない
自分の時間が無くなるもんね
確かに
父が亡くなったこと
俺にとって大変な出来事ですが
これで介護も終わったと思うと
少し気持ちも楽になりました
最近、弔問いただいた方に言いました
「携帯電話をずっと持ってなくてよくなりました」
自宅介護時は
父からの電話が万が一の場合もあり
寝る時はもちろん
トイレも風呂も携帯電話を持ち歩く日々
施設に入ってからも
手放せないことは変わりませんでした
この電話に縛られた生活がなくなり
大きなストレスが減りました
父は今頃
母とまた暮らしているでしょう
爺ちゃんも婆ちゃんも一緒か‥
みんな笑ってるだろうな(^^)
ある研究論文
この食品を一食分食べたら
自分の健康寿命はどうなるのかという話
健康寿命というのは
何歳まで生きるではなく・・
何歳まで介護などを受けずに生きれるかという話
写真の
黒い下向いた矢印は
一食、食べると何分寿命が減るか
逆に
白い上向いた矢印は
一食、食べると何分寿命が増えるか
肉の加工食品は
健康寿命をどんどん減らす
添加剤などが原因だそうです
ホットドックは一回食べると36分も寿命が減る( ;∀;)
毎朝食べると220時間も寿命が減る
逆に
野菜・果物・ナッツは寿命伸ばしますね!!
この結果は
肉の加工食品を「食べるな」という意味でなく
バランスよく食べて、健康寿命を延ばしましょうという話です
お間違えなく(^^♪
よく見ると
納豆ご飯 ＋13.8分です
毎朝、納豆ご飯で、84時間健康寿命が延びますよ
糸魚川駅前で
宴会後の二次会で
ラーメン食べたことはありますが
少し前からランチ営業もしています
写真は「ラーメン（醤油）」770円
能生で言うと「あづま」に似た感じです
飲んだ時に食べても
なかなか味はわからないのですが
このラーメン美味いですね
セット物もたくさんあるので
何度も通えそうなお店です
ラーメン注文すると
半ライスが無料で着いてきますので
そちらもお忘れなく!!
創業110余年と書かれていて
明治中期ですよね
すげーです!!
以前は旅館業をやっていたらしいとのこと
この商店街でたった一軒の日本蕎麦屋さんなのですね
蕎麦は、創業時からずっと妙高のそば粉を使い
自家製麺で提供しているというこだわりよう
お昼時はとても混んでいて
遅い時間でもお客様がどんどん入ってきます
写真は「中華そば」600円
とはいえ
ラーメンマニアとしては気になるこのメニュー
「お蕎麦屋さんのカレー」という言葉はよく聞きますが
「お蕎麦屋さんのラーメン」です
ラーメンのイメージでなく
そばつゆ感が強いスープです
もちもちの太麺なのですが
この麺はどこから来ているのか
気になるところ
少し硬めのチャーシューですが
ホロっと崩れるので
肉々しさとともに旨味を感じます
あっさりと美味しくいただきました
でも、やはり・・
カレーライスも評判の人気メニューとのことです
いつの日か食べてみたい
前半は良かったのですが
途中からのものすごい雨で一旦中断
大勢の方が参加されました
４年ぶりの開催ということで
こーいうのがないと・・
まちは盛り上がらないのです(^^)
途中イベントはどれも盛り上がりましたが
能生保育園の太鼓は
夏まつりらしい演出でしたね
俺は来賓参加を忘れて
イカ焼きや焼き鳥買って一人宴会
スタッフの皆さん
本当にお疲れさまでした
楽しいイベントになりました
下の写真は
その時にいただいた
防災関係コースター
今も使って記事書いてますよ(^^)
親父の弟
子どもの頃から大好きだった人
近隣の施設に入所してるのですが
親父の葬儀には出れなかったので
昨日、上越の用事に行った際に
葬儀の写真見せに訪問しました(^^)
俺は
顔は親父に似てるけど
性格は叔父さんに似てると言われてきた
とても明るくて会話も弾む
メッチャ話してても楽しい時間でした
でも
確かに叔父さんも年とったな・・
ちょっとした大切な報告できたので
それも良かった!!
叔父さん
長生きしてね
また、面会行きます!!
えちごトキめき鉄道の高田駅近くですが、細い路地にあるので、初めての方は、場所を事前チェックしましょう。
お店の駐車場は４台のみなので「本町５商店街」の駐車場に最初から入れる方が訪問しやすいかな。
駐車券を会計時に見せると100円分(30分無料相当)の割引券がもらえますが、滞在時間が30分は越えますので別途駐車料金100円は必要です。
２階に小上がりの席がありますが、通常は１階で食べることになります。
メニューを見ると、値段は最近、全体的に上がったようです。
過去の訪問でとても気になっていた
「大和 ～やまと～」焙煎背脂ラーメン・和風 1,100円を注文。
コクを感じる背脂スープですが、和風というだけあって醤油も強く感じれていいですね。
たっぶりの野菜のタワーのはずが・・
お店の人曰く「すいません!!野菜倒れちゃった」という写真です!
本当は野菜タワーなのですが、運んでる最中に倒れたようです（笑）
ジュワっと味が染み出すコロコロのチャーシューがアクセント。
自家製麺は中太のちぢれ麺でしたが、それでいてツルっとした感じが美味いですね。
壁には、各種メニューについていた味玉が、一部メニューだけのサービスになったとありました。
トッピングとして頼まないといけないのですね。
美味しくいただきました。またお邪魔します。
１年以上行ってなかった「めん屋一丁」さん
久しぶりの訪問です(^^)
写真は「タンメン」890円＋大盛100円
前回訪問から40円の値上げ
現在の値上げラッシュを考えると
穏やかな感じです
たっぷりの野菜がしみ込んだ感じの
とろみのあるスープ
幅広の麺との相性も抜群です
お昼時で、すっげー混んでて
ちょっとだけ玄関で待ちましたが
回転が速いので問題なしですよ
お盆明けなのか
行こうとする店が大混雑だったり、臨時休業だったり
予定内容の通り道でこのお店に
写真は「ひすいラーメン」880円
塩味なのですが
今回だけなのか、やたらしょっぱい感じです
以前食べたコメントでは「あっさり」と書いてるので
今回が特別だったんですかね(^^)
帰省の方なのか
旅行の方なのか
そんな雰囲気のお客様が多いのが
駅前のお店の特徴ですね
葬儀では
天国で待つ「婆ちゃん宛の手紙」を爺さんに持たせました
もう二人で読んで喜んでるだろうな(^^)
俺が手紙を棺に入れようとしたら
叔母ちゃんも手紙書いたと・・
思うことは同じです
-------以下は手紙------
婆ちゃん
爺さんも そっちに行くことになったね
<<内容は内緒>>
まずは爺ちゃんに そっちの世界 案内してあげてよ
頼んだよ
俺も頑張ってるから 心配ないよ
<<日付と名前>>
-------手紙はここまで------
それにしても俺の字は下手だな
文章見なおしたら漢字間違いも多いし
まぁ、爺ちゃんも婆ちゃんも
漢字苦手だからこれでいいね(^^)
