このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■孤高のメス
<収録内容>
現職医師・大鐘稔彦のベストセラー小説を堤真一主演で映画化。
見栄と体裁を気に掛け、簡単な手術すら行われない地方病院に赴任した外科医・当麻鉄彦。
彼は「目の前の患者を救いたい」という信念の下、次々とオペを成功させ、人々の心を動かしていく。
→テレビ録画して見ました。
実際にこんな医療ニュースを見ながら生きてきたので
こんな僕らの知らないことってあったんだろうなって思いで見ました。
ただ、2時間チョットの作品だと
深い流れは難しく、もっと時間ほしかったなって感じでしょうか。
それほどいい感じの作品でした。