このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■億男
失踪した兄が残した借金の返済に追われ、妻子に見捨てられた図書館司書の一男(佐藤健)は、ある日突然宝くじで3億円が当たる。
狂喜するも高額当選者たちが悲惨な人生を送っているという記事を読み不安になった彼は、億万長者になった大学時代の親友の九十九(高橋一生)に相談する。
久々の再会に浮かれ酔いつぶれた一男が目覚めると、3億円と共に九十九の姿も消えていた。
→コロナウイルス関連で外出少なめで
溜まってる録画した映画を次々とクリアー
ある意味 断捨離かな（笑）
笑える映画かと思ったら
結構にシリアスなストーリーで
最後まで、飽きずに一気に見てしまいました。
宝くじ当たったら何に使おう？
よく考えることですが・・実際に当たったらどうなっちゃうのかな
最後に以前の俺のネタで爆笑となったものを紹介
宝くじ３億円当たったらどうする？
・・・普段は「旧作」のDVDを借りているが、宝くじ当たったら「新作」で借りたい(^^)
