このコーナーは俺の鑑賞記録です。
■シン・ウルトラマン
「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。
■シン・ウルトラマン
「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。
通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。
班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。
そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。
巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。
→幼少期をウルトラマンで過ごした俺とっては
当時の作品を本格的にするとこんな感じなんだなという
うれしい感覚もあるのですが・・
全体的には、あまり面白さを感じなかった
ところどころ、言い訳的な会話が馴染まず違和感あるし
班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。
そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。
巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。
→幼少期をウルトラマンで過ごした俺とっては
当時の作品を本格的にするとこんな感じなんだなという
うれしい感覚もあるのですが・・
全体的には、あまり面白さを感じなかった
ところどころ、言い訳的な会話が馴染まず違和感あるし
禍威獣(カイジュウ)は日本しか出ていないという会話と・・
禍威獣(カイジュウ)出てるのに全然焦らない
禍特対(カトクタイ)はパソコンばかりいじってて戦わない・・
シン・ゴジラがあまりにも面白かったので
この作品にも期待したのですが・・
シン・ゴジラがあまりにも面白かったので
この作品にも期待したのですが・・
まぁ、そんな感想です(^^)