このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■北の国から 5
富良野を舞台に家族の愛と絆をテーマにした、倉本聰原作による名作ドラマの第1シリーズ第5巻。
純と蛍は草太や雪子と共にスキー旅行へと出かけるが、そこへ令子が現われ、子供たちに会わせて欲しいと五郎に頼む。
第9話と第10話を収録。
→いろいろな物語が加わって、さらに引き込まれてます。
どんどん進めていきます(^^;
糸魚川小学校前の「あじさい」さんで宴会。
とても美味しくいただきましたが・・
写真の他に、鍋やら、茶わん蒸しやら、白子の天ぷらやら・・
大漁のごちそうで(^^♪
お腹いっぱいで
料理残してしまったので、ちょっと後悔(^^;
また、お邪魔します(^^♪
久しぶりにお邪魔しました。
早い時間だったので、私一人のお客でしたが
チャーシューが豪華で人気のお店です。
写真は「ラーメン」 期間限定500円
ラーメン、懐かしい感じで美味かったですね。
チャーシューの焦げ具合が、私には合わないのですが
ネットでは、豪華なので評判高いようですね(^^♪
またお邪魔しますね。
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■百円の恋
安藤サクラ主演で、第1回「松田優作賞」グランプリ脚本を映画化したドラマ。
自堕落な生活を送る32歳の斎藤一子が、中年プロボクサー・狩野との出会いをきっかけに、自らもボクシングに目覚めていく。
人気バンド・クリープハイプが主題歌を担当。
R15+
→どうしてレンタルしたのかも覚えていないが
女性版 スポ根ドラマだね。
何となくストーリーにつられて一気に見ました。
このコーナーは僕の鑑賞記録です。
■北の国から 4
富良野を舞台に家族の愛と絆をテーマにした、倉本聰原作による名作ドラマの第1シリーズ第4巻。
東京へ帰りたいという気持ちを断ち切れない純が中畑家にある電話で東京にいる母にこっそり電話をする。
第7話と第8話を収録。
→家族愛がメインだったドラマですが・・
恋愛系の展開も始まって、さらに面白くなってきた(^^♪
どんどん進めていきます(^^;
11時半に、おやつのラーメンを食べたのですが
次男と合流して、昼食時間。
何か軽く食べる予定が・・・・・
次男がどうしても、新潟にいる間に
もう一度食べたいラーメンがあると・・・
このお店に、私も再度訪問。
ランチタイムはライスが無料ということで
2杯目のラーメンですが、ライスも追加しました(笑)
徳島ラーメン
本当にここは美味いな
次男はともかく、またお邪魔したいお店です。
ラーメンパスポートを買ったので
とりあえず、行ったことない店を訪問(^^♪
県内に4店舗あるらしいお店に入店。
私好みのベリーショートの店員さん
元気良くていいですね。
写真は「辛味噌らーめん」 842円
なのに、パスポート利用で500円でいただきました。
野菜たっぷりで、ピリ辛で
赤味噌系ですが、過剰にしょっぱくもなく
このラーメンは、すっげー美味かった。
また、お邪魔したいお店になりました。
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■バンクーバーの朝日
戦前のカナダに実在した伝説の野球チーム・バンクーバー朝日の栄光と奇跡の物語を映画化。
カナダの日本人街で生まれた野球チーム・バンクーバー朝日。貧困と差別、過酷な肉体労働の中で、やがて朝日は日本人街の人々の一条の光となっていく。
→もちろん実話で、このメンバーの一人が
今でもご健在ということで(^^♪ 見ないわけには行けない。
スポーツ根性物ドラマもあるけど
実際の社会情勢なんかもあって、いい映画ですね。
「一条の光」いい言葉だなー(^^♪
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■殿、利息でござる!
中村義洋監督、阿部サダヲ主演による時代劇コメディ。
江戸時代、仙台藩の重い年貢に苦しむ宿場町では破産と夜逃げが相次いでいた。
町の将来を心配する十三郎は篤平治の知恵を借り、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げる作戦に出るが…。
→ちょっと期待しすぎたか・・
撮影場所が庄内セットだったので、ちょっと懐かしく(笑)
例の映画のリターンズに期待しよう(^^♪
ライブ前に腹ごしらえという名前の宴会(^^♪
酒飲めて、長い時間入れるということで、このお店で。
何度も言ってますが・・
ファミレスでありながら、ここのラーメンは美味い。
写真は「うま煮らーめん」 880円 税別
具沢山のあんかけ・・美味しいですよ
魚介スープがいい感じです。