おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今公演、照明・情報宣伝・宣伝美術で参加しております二回生の永尾です。
横を見れば蚊がいます。
蚊の音は苦手です。得意な人もいないか。潰さないからさっさと吸って帰っておくれ。という心で手を差し出してみましたが嫌われました。おかしいな。
今の2行で僕が伝えたかったことは「暖かくなりましたね。」でした。伝わったでしょうか!!
それはそうと、先日初めて裁断機を使いました!(木材を切るウィーーーーンって刃が回転するやつです。想像できないけど気になる方は舞台班に入るしかないですね!)
僕は2回生になって初めて使ったんですが舞台班の民は1回生のときから使ってるんですよね、まぁお上手!さらにインパクトドライバー(ビスを打つウィーーーーンってドライバー部分が回転するやつです。想像できないけど気になる方は舞台班に入るしかないですね!)の使い慣れ具合やすごい。早い!綺麗!静か!すごい!
空いてる時間に他の部署の作業のお手伝いをさせてもらって感じるのは皆どんどんすっかりその部署の人になってるってことです。初心者で入っていて同じスタートラインにいたのにそれぞれの方向に走って経験してそこに適した能力だったりを身につけてるんですよ。もはや感動しますね。シンプルにすごい!みんなすごい!うぉぉぉって!
そういえば入った時にも先輩方すごい!ってすごい思った記憶があります。実は一年経った我々二回生もそんな風に近づけているのでは??っとポジティブ解釈をしてしまいますね!
さぁさぁ、もう締めだと思ったでしょう。僕も締めようと思いましたが、舞台班の宣伝しかしてないことに気がつきました。流石に終われない……
いっぱい書ける稽古場日誌を活用しない手はない。全力で宣伝しよう。宣伝部署を2個入ってるのです。誰よりも宣伝に力を注がねば!!
宣伝美術からいきましょう。通称、宣美(せんび)です。これは僕自身入ったのは去年の冬からなので最近です。圧倒的締め切りと圧倒的達成感。ビラだったりを作るのですがどういうのにしようか。と悩み、また悩み、そして悩み。作りながら悩み、待ち受けるは締め切り。しかし、待っているのは締め切りだけではないんですね、そう達成感です。演出さんと制作さんのチェックが終わった後はもう「やったー」です。何と、この部署、絵が描ける必要は必ずしもないんですよね。ただ描ける方が幅は広がりますよね!(僕は描けませんが…)
次は情報宣伝いきましょう。通称、情宣(じょうせん)です。これは入団当初から入ってますね。SNSとビラ配るところです。SNS担当しているので皆の写真をどんどん撮ります。写真っていいですよね!楽しい瞬間・真剣な瞬間・美しい舞台を永遠に切り取れるんですよ!まじですごくないですか!?ビラ配りもなかなか良いものですよ。何がかは言わないでおきましょう……あはは!
最後に照明ですね!通称とかはありません。そらそうです、照明ですもの。これも入団当初から入っています。仕込みが忙しいのと何てったてオペが好きです。仕込みでは脚立にのって照明を吊り込み、調整をします。脚立も慣れたものです。オペとは公演中の照明を操作することです。めっちゃ緊張します。僕がつけなければ始まらないし消さなければ終わらないですよ。すごい!重みを感じる!けどだからこそ「ここしか!」のタイミングにしっかりハマった時はやばいです。得もいわれないです。おおお!ってなります。自分で。あれは良かったって浸ります。
ここまで読んでくださった方はどれほどいるでしょうか。いっぱい書きました。もはや長くするために書いてるんじゃないかっていう文章の数々。しかし、全てが伝えたいこと何ですよね。一方通行のメディアだからこそできるやり口。そんな一方通行なものにも関わらずこんなところまで読んでくださったあなたに感謝です!
是非とも、新歓公演でお会いできることを願っております……
劇団立命芸術劇場2019年度新歓公演
「真・自殺願望」
作:猫人魚
演出:宇髙洸陽
【日時】
4月25日(木) ★18:30~
4月26日(金) 13:00〜 / ★18:30~
4月27日(土) 13:00~ / 18:00~
※開場は開演の30分前です。
※ランタイムは70分を予定しております。
★印のステージ終了後、舞台裏見学ツアーを開催いたします。
【料金】
無料
【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール
【あらすじ】
「止めないで!私はここから飛び降りて死ぬんだから!」
屋上から飛び降りようとする少女。そこに一人の男が転がり込んでくる。しかしその男は飛び降りようとする少女を見ても、なぜかそれを止めない。
さらにその男、実はある罪を犯しており、それを追う刑事までもが現れる。刑事から逃れるために男は少女を人質に取り、屋上での出来事は次第に大きくなっていく。
死にたがる少女、どこか達観した態度をとる男、熱血ポンコツ刑事が屋上を舞台に、自殺を巡ってそれぞれの思いをぶつけ合う。果たして少女は自殺してしまうのか?
ハイテンションでお送りするドタバタコメディ!
今公演、照明・情報宣伝・宣伝美術で参加しております二回生の永尾です。
横を見れば蚊がいます。
蚊の音は苦手です。得意な人もいないか。潰さないからさっさと吸って帰っておくれ。という心で手を差し出してみましたが嫌われました。おかしいな。
今の2行で僕が伝えたかったことは「暖かくなりましたね。」でした。伝わったでしょうか!!
それはそうと、先日初めて裁断機を使いました!(木材を切るウィーーーーンって刃が回転するやつです。想像できないけど気になる方は舞台班に入るしかないですね!)
僕は2回生になって初めて使ったんですが舞台班の民は1回生のときから使ってるんですよね、まぁお上手!さらにインパクトドライバー(ビスを打つウィーーーーンってドライバー部分が回転するやつです。想像できないけど気になる方は舞台班に入るしかないですね!)の使い慣れ具合やすごい。早い!綺麗!静か!すごい!
空いてる時間に他の部署の作業のお手伝いをさせてもらって感じるのは皆どんどんすっかりその部署の人になってるってことです。初心者で入っていて同じスタートラインにいたのにそれぞれの方向に走って経験してそこに適した能力だったりを身につけてるんですよ。もはや感動しますね。シンプルにすごい!みんなすごい!うぉぉぉって!
そういえば入った時にも先輩方すごい!ってすごい思った記憶があります。実は一年経った我々二回生もそんな風に近づけているのでは??っとポジティブ解釈をしてしまいますね!
さぁさぁ、もう締めだと思ったでしょう。僕も締めようと思いましたが、舞台班の宣伝しかしてないことに気がつきました。流石に終われない……
いっぱい書ける稽古場日誌を活用しない手はない。全力で宣伝しよう。宣伝部署を2個入ってるのです。誰よりも宣伝に力を注がねば!!
宣伝美術からいきましょう。通称、宣美(せんび)です。これは僕自身入ったのは去年の冬からなので最近です。圧倒的締め切りと圧倒的達成感。ビラだったりを作るのですがどういうのにしようか。と悩み、また悩み、そして悩み。作りながら悩み、待ち受けるは締め切り。しかし、待っているのは締め切りだけではないんですね、そう達成感です。演出さんと制作さんのチェックが終わった後はもう「やったー」です。何と、この部署、絵が描ける必要は必ずしもないんですよね。ただ描ける方が幅は広がりますよね!(僕は描けませんが…)
次は情報宣伝いきましょう。通称、情宣(じょうせん)です。これは入団当初から入ってますね。SNSとビラ配るところです。SNS担当しているので皆の写真をどんどん撮ります。写真っていいですよね!楽しい瞬間・真剣な瞬間・美しい舞台を永遠に切り取れるんですよ!まじですごくないですか!?ビラ配りもなかなか良いものですよ。何がかは言わないでおきましょう……あはは!
最後に照明ですね!通称とかはありません。そらそうです、照明ですもの。これも入団当初から入っています。仕込みが忙しいのと何てったてオペが好きです。仕込みでは脚立にのって照明を吊り込み、調整をします。脚立も慣れたものです。オペとは公演中の照明を操作することです。めっちゃ緊張します。僕がつけなければ始まらないし消さなければ終わらないですよ。すごい!重みを感じる!けどだからこそ「ここしか!」のタイミングにしっかりハマった時はやばいです。得もいわれないです。おおお!ってなります。自分で。あれは良かったって浸ります。
ここまで読んでくださった方はどれほどいるでしょうか。いっぱい書きました。もはや長くするために書いてるんじゃないかっていう文章の数々。しかし、全てが伝えたいこと何ですよね。一方通行のメディアだからこそできるやり口。そんな一方通行なものにも関わらずこんなところまで読んでくださったあなたに感謝です!
是非とも、新歓公演でお会いできることを願っております……
劇団立命芸術劇場2019年度新歓公演
「真・自殺願望」
作:猫人魚
演出:宇髙洸陽
【日時】
4月25日(木) ★18:30~
4月26日(金) 13:00〜 / ★18:30~
4月27日(土) 13:00~ / 18:00~
※開場は開演の30分前です。
※ランタイムは70分を予定しております。
★印のステージ終了後、舞台裏見学ツアーを開催いたします。
【料金】
無料
【場所】
立命館大学衣笠キャンパス
学生会館1F小ホール
【あらすじ】
「止めないで!私はここから飛び降りて死ぬんだから!」
屋上から飛び降りようとする少女。そこに一人の男が転がり込んでくる。しかしその男は飛び降りようとする少女を見ても、なぜかそれを止めない。
さらにその男、実はある罪を犯しており、それを追う刑事までもが現れる。刑事から逃れるために男は少女を人質に取り、屋上での出来事は次第に大きくなっていく。
死にたがる少女、どこか達観した態度をとる男、熱血ポンコツ刑事が屋上を舞台に、自殺を巡ってそれぞれの思いをぶつけ合う。果たして少女は自殺してしまうのか?
ハイテンションでお送りするドタバタコメディ!