10月10日は息子の誕生日。
早いモノで、今年で10歳になった。
今日は、珍しく外出の予定がなかったので、ブログの更新と、自宅の片付けに時間を割く。
午前中のウチに、ケーキを買いに。
運動会も獅子舞も頑張ったので、ちょっと奮発して大きくてフルーツがたっぷりのケーキをチョイス。
夕食は、これまた息子の好物である、オムライスに。
息子、小さいときから、ちょっとばかり変わってはいたが・・・。
今現在、だいたい、こんな感じである。
絵と字は恐ろしく下手だが(もうね、見ている方が情けなくなるほど)、計算と頭の回転はそこそこ速い。
誰に似たのか、体育も好きで、走るのも好きみたい。
(私も夫も体育は苦手、正しい青春は文化祭!のタイプ)
国語と社会はキライらしいが、算数と理科が好きみたいで「わび・さび」を理解しない。
話す内容も・・・。
「~の、可能性があるから」
「僕がじいちゃんになるころは、北海道には雪が降らなくなり、北極から氷が溶け出し、平均気温が5℃上昇して、アフリカには人が住めなくなる・・・。これは地球温暖化のせいだ。あんまり長生きしたくない・・・」(そんな事言うなよ・・・)
「国産の果物?これは?添加物は?」(ケーキの上のイチゴを見ての発言)
「宇宙の果てにはなにがあるんだろう。僕は~」・・・なんか、ちょっと??
給食の牛乳と生協の牛乳の味の違いがわかる。
「殺菌温度が違うし、牛のエサが違う。牛には4つ、胃がある」
遠足のお弁当は「おかずの味がわからなくなるから」と、白ご飯を希望する。
(運動会の弁当のおにぎりでも難色を示す)
夫からパソコンのアカウントを作ってもらい、自分でフォルダを整理して、好きなサイトをブックマークしている。
ピクミンとピクミン2は、攻略本を読み倒し、すべて攻略してしまった。
「僕も四字熟語を知ってるよ~。あのね、炭水化物と賞味期限」
・・・それは四字熟語なのか??
そんな息子は、デイヴ・リー・ロスとエリック・マーティンと高橋留美子と誕生日が同じ。
マスカケの手相を持つ息子、将来はどんな大人になるのだろう。
ゆたちん、誕生日おめでとう!!
トイレの便器に生卵を投げ入れたことも、実家の外の水道の蛇口を壊して水浸しにしたことも、泣きながら毎年夏休みの最後に宿題を片付けていることも、みんな「ゆたちんだから」許される(?)よ。
これからも、元気で明るく、そして前向きなゆたちんでいて下さい。
写真は、ケーキとオムライス。
早いモノで、今年で10歳になった。
今日は、珍しく外出の予定がなかったので、ブログの更新と、自宅の片付けに時間を割く。
午前中のウチに、ケーキを買いに。
運動会も獅子舞も頑張ったので、ちょっと奮発して大きくてフルーツがたっぷりのケーキをチョイス。
夕食は、これまた息子の好物である、オムライスに。
息子、小さいときから、ちょっとばかり変わってはいたが・・・。
今現在、だいたい、こんな感じである。
絵と字は恐ろしく下手だが(もうね、見ている方が情けなくなるほど)、計算と頭の回転はそこそこ速い。
誰に似たのか、体育も好きで、走るのも好きみたい。
(私も夫も体育は苦手、正しい青春は文化祭!のタイプ)
国語と社会はキライらしいが、算数と理科が好きみたいで「わび・さび」を理解しない。
話す内容も・・・。
「~の、可能性があるから」
「僕がじいちゃんになるころは、北海道には雪が降らなくなり、北極から氷が溶け出し、平均気温が5℃上昇して、アフリカには人が住めなくなる・・・。これは地球温暖化のせいだ。あんまり長生きしたくない・・・」(そんな事言うなよ・・・)
「国産の果物?これは?添加物は?」(ケーキの上のイチゴを見ての発言)
「宇宙の果てにはなにがあるんだろう。僕は~」・・・なんか、ちょっと??
給食の牛乳と生協の牛乳の味の違いがわかる。
「殺菌温度が違うし、牛のエサが違う。牛には4つ、胃がある」
遠足のお弁当は「おかずの味がわからなくなるから」と、白ご飯を希望する。
(運動会の弁当のおにぎりでも難色を示す)
夫からパソコンのアカウントを作ってもらい、自分でフォルダを整理して、好きなサイトをブックマークしている。
ピクミンとピクミン2は、攻略本を読み倒し、すべて攻略してしまった。
「僕も四字熟語を知ってるよ~。あのね、炭水化物と賞味期限」
・・・それは四字熟語なのか??
そんな息子は、デイヴ・リー・ロスとエリック・マーティンと高橋留美子と誕生日が同じ。
マスカケの手相を持つ息子、将来はどんな大人になるのだろう。
ゆたちん、誕生日おめでとう!!
トイレの便器に生卵を投げ入れたことも、実家の外の水道の蛇口を壊して水浸しにしたことも、泣きながら毎年夏休みの最後に宿題を片付けていることも、みんな「ゆたちんだから」許される(?)よ。
これからも、元気で明るく、そして前向きなゆたちんでいて下さい。
写真は、ケーキとオムライス。