午前中から昼過ぎまで、事務所で仕事。
夕食の準備をした後、整骨院に行く。
まぁ、いつものように鍼を打ってもらう。
ジーンズを少し下ろし、着ていたパーカーを肩近くまでめくられる。
「なーんか、背中が疲れてるって物語ってますなぁ・・・」
「はぁ??でも、背中とか、普段人には見せることないし」
「見ても、子供ぐらいやろ?」
「まぁね」
・・・やっぱり疲れた背中してるのね・・・私って・・・。
その後、テーピングをしてもらう。
脇の下が痛くて、右手で左の脇付近を触っていると・・。
「脇の下、痛いん?」
「うん。まぁ、右側もちょっと痛いけど、左の方が痛いかな・・・」
「あ~あ、乳ガンかもしれん。おっぱいなくなるよ」
「・・・んなこといったって・・・」
「今度、検査に行くんよ」
「うん。結果がわかったら教えてね」
「・・・でもさ、上半身裸で、腕なんか頭の後ろで組んで、胸、触られるんよ?どんな顔すればいいん??」
(気持ち泣きそう)
「そんなこと言ったってしょうがないやん」
(わかっとるよ、そんなことぐらい)
先生は、けっこう淡々と話しをする。
だから怖い。
一応、検査をすることは先生に言ったので、まぁいいかな。
検査してから言った方がいいかとも思ったんだけど・・・。
しかし、大丈夫とは思うが、気が重い・・・。
夕食の準備をした後、整骨院に行く。
まぁ、いつものように鍼を打ってもらう。
ジーンズを少し下ろし、着ていたパーカーを肩近くまでめくられる。
「なーんか、背中が疲れてるって物語ってますなぁ・・・」
「はぁ??でも、背中とか、普段人には見せることないし」
「見ても、子供ぐらいやろ?」
「まぁね」
・・・やっぱり疲れた背中してるのね・・・私って・・・。
その後、テーピングをしてもらう。
脇の下が痛くて、右手で左の脇付近を触っていると・・。
「脇の下、痛いん?」
「うん。まぁ、右側もちょっと痛いけど、左の方が痛いかな・・・」
「あ~あ、乳ガンかもしれん。おっぱいなくなるよ」
「・・・んなこといったって・・・」
「今度、検査に行くんよ」
「うん。結果がわかったら教えてね」
「・・・でもさ、上半身裸で、腕なんか頭の後ろで組んで、胸、触られるんよ?どんな顔すればいいん??」
(気持ち泣きそう)
「そんなこと言ったってしょうがないやん」
(わかっとるよ、そんなことぐらい)
先生は、けっこう淡々と話しをする。
だから怖い。
一応、検査をすることは先生に言ったので、まぁいいかな。
検査してから言った方がいいかとも思ったんだけど・・・。
しかし、大丈夫とは思うが、気が重い・・・。