好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その20)

2021-10-06 | うみねこのなく頃に
※0:00のノックと手紙※
場の全員が共犯である以上、検証の意義なし。
ノックも手紙も存在していなければ、いくらでも赤字を出せる。

紗代は戦人に、作戦の全権を委ねる証として指輪を進呈。
0:00に戦人が夏妃に電話。
夏妃のアリバイを消してから、諸々の作戦開始。

0:00直後に源次が控え室へ移動。(源次が最後に確認されたシーン)
部屋を偽装し、別の場所(ゲストハウス?)へ移動。

1:00前後に絵羽、控え室にガムテ封印を施す。
同じく1:00前後に楼座がゲストハウスへ移動。(楼座が最後に確認されたシーン)
子世代を説得し、共犯に引き入れて部屋を偽装した後、3:00までに退出。別室へ移動。
ただ朱志香に限っては、夏妃を告発するという目的は伏せられたと考えるべきだろう。
それこそ、金蔵の命令だと方便を使った可能性もある。

1:00以降、任意の時刻に、蔵臼を拉致、監禁。
3:00前後に戦人が、ゲストハウスへ移動。何もせず就寝。


※夏妃のカード※
マスターキーで入室し、あらかじめカードを4ヶ所に隠す。


・戦人が会議から去る直前、留弗夫は戦人に出生の件を伝えようとしていた?

・夏妃の回想。
紗代の知る範囲の情報が述べられていると考えられる。
それにしても夏妃、19年前の時点で既に、金蔵に顔向け出来ない真似してるのに、右代宮の栄光云々言われても、侘しいなぁ……。

・当たり前のように、ラムダ&ベルンと同じ階層に現れるヱリカ。
当たり前のように、彼らより上の階層で俯瞰してる戦人。
彼がいるのはどこ。

それでは。また次回。

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