『暇潰し編』クリア。
(プレイ時間:約50時間)
・正解の選択肢。「控えめに対応」「返答を躊躇う」「黙る」
以降の章からは、自由度はほぼゼロになる。
制作側の示す順序に従って1編ずつ進めていくしかない。
・プロローグは平成18年(=2006年)。
『暇潰し編』から28年後。順当に考えれば赤坂50代?
・「新人類」という語は、1980年代に用いられた流行語。
・梨花が「牧野」と呼び捨てしてる事はスルーしてる赤坂。
・誘拐事件の犯人。
佐藤の言う通り、親族会議の関係者ではなかった事が後に判明する。
・誘拐犯の一人の声が遊佐氏。雲雀13がこの時点からいるとは思わないが。
・入江が誘拐犯の事情に立ち入らないのは、相手が顔見知り(山狗)だから。
・お魎は、誘拐された孫を解放してやりたいとつぶやく→魅音が父に電話
暴力団関係から情報が山狗へ伝わっていく?
・TIPS「箱選びゲーム」は敢えて読まない。
読了してオートセーブすると、内容が固定されるはず。
・梨花いわく「料理を家で教わった」。嘘は言ってない。
・大石「園崎家に恨みがあるわけじゃありませんので」
・旅館の背景がやっぱりオカシイ。明らかに宴会。
『罪滅し編』なら大勢いるから、まだ意味が通るんだが。
・誘拐犯を見つけられなかったというが、よっぽど顔かたちを変えてたんだろうか小此木。
・真相は、梨花は単純に未来視していただけだった。
偶然が積み重なった結果として、後付けでシナリオが組まれていったのだ。
・TIPS「決意」は敢えて読まない。
それでは。また次回。