懸賞に挑む生活、という趣味の話。

懸賞に応募するのも、私の趣味の一つかもしれない、という話を今日は書く。

最初のきっかけは、山○パンまつりで食器をもらった時だと思う。
これは全員サービスであって懸賞ではないが、「如何にして効率よく、普段の暮らしのままで点数を稼げるか」を見つけるのが興味深かった。
生活圏内でのデイリーヤ○ザキの場所を調べたり、敢えて日頃は買わない味を試したり。

ここ暫くで一番大きな収穫は、TDLの入場券。
U○Cの缶コーヒーを飲み続けた暁に当て、友人と夜を楽しんだ。

つい先日も、ハ○ピーターンの“粉だけ”なる代物を得た。
調味料として使えるらしい。
デイキャンプの時に使えたらいいな。

近頃は便利になって、スマホでレシートを撮影送信したり、更にその場で抽選当落が決まったりするタイプも増えたが、個人的には昔ながらの郵送が好きだ。
嗜好品を少しだけ買って、先方に送って結果を待つ。
当たったらその方が嬉しいが、のんびり待つのがまた味わい深いのだ。

それでは。また次回。