『EP1 It's about time(4)』
・自由行動開始。1931年の店たちにほぼ全部入れる。
・物の間をすり抜けて通れる事に改めて感動。
初期のポリゴンではコレ不可能だったんだよね。
・長い直線ではマウス操作で走る。
・スタイリング剤の「ムース」が登場したのは1985年。
・弁護士事務所の看板に、ゲイル、ゼメキスの名前。
・食堂でアーサー登場。ジョージの先代。
・無闇に客に声をかけないマーティ。成長してる?
・ベーブ・ルース。予告ホームランは1932年の出来事。
・警察でドクと再会。結婚指輪してる。デロリアンの自動帰還システムの存在を忘れてた模様。
・牢屋の会話イベント、情報量が非常に多い。ごく短い時期限定のコメントも多数。
・牢屋の会話イベントでは設定情報も大量。
ドクの子供はもうすぐ18。
つまりこの時点でのドクの実年齢は90に達する。(身体年齢はそのマイナス30~40)
・本作に登場しているのは、映画第2作の落雷で正確に複製され、2025年へ移動したデロリアン。グリフが悪用するのをドクが阻止したと。そのエピソードも読みたい!
・ドクが1931年に来た理由。目が泳いでます。
・ヴェルヌの『地底旅行』は1864年作。
・アインシュタインが靴を盗った→そいつは悪人という証拠。
・ビフの生まれた事情まで明かされるとは予想外。
プレイヤーの疑問点を徹底的に潰すスタイル。