男性主人公でディミトリと組んで手探りに終始した1周目。
女性主人公でレアに傾倒した2周目。
改めて男性主人公で物語の裏側に触れた3周目。
そして今回、改めて女性主人公で、黄組のクロード狙いで4周目。
我ながら長い付き合いだ。
世評では、もし1周しかプレイしないなら黄組がオススメ、周回するなら最後がオススメとあったので今までずっと取っておいた。
まあ、そのせいで、幾らか既にネタバレ食らってたりしますが、一旦忘れよう。
今までのカレンダーを踏まえて、主人公の誕生日は年度明けの春頃に設定してみた。
さて今回もいつも通り、序章では本命に優先して活躍してもらって……と思ったら、さっそく手こずる私。
今までは、ディミトリやエーデルガルトに先陣を切ってもらって私は追随すれば良かったが、今回は逆。
自分の方が先に進んで、クロードへ道を作ってあげなければならない。
これなら確かに私の場合、1周目に黄組は無理だっただろう。
だが逆に、今までうまく扱えなかったローレンツ辺りを序盤から伸ばせるかもしれないし、楽しみだ。
それでは。また次回。
女性主人公でレアに傾倒した2周目。
改めて男性主人公で物語の裏側に触れた3周目。
そして今回、改めて女性主人公で、黄組のクロード狙いで4周目。
我ながら長い付き合いだ。
世評では、もし1周しかプレイしないなら黄組がオススメ、周回するなら最後がオススメとあったので今までずっと取っておいた。
まあ、そのせいで、幾らか既にネタバレ食らってたりしますが、一旦忘れよう。
今までのカレンダーを踏まえて、主人公の誕生日は年度明けの春頃に設定してみた。
さて今回もいつも通り、序章では本命に優先して活躍してもらって……と思ったら、さっそく手こずる私。
今までは、ディミトリやエーデルガルトに先陣を切ってもらって私は追随すれば良かったが、今回は逆。
自分の方が先に進んで、クロードへ道を作ってあげなければならない。
これなら確かに私の場合、1周目に黄組は無理だっただろう。
だが逆に、今までうまく扱えなかったローレンツ辺りを序盤から伸ばせるかもしれないし、楽しみだ。
それでは。また次回。