『未明篇』第6章(対ガウェイン)クリア。
まだ終わんないの!?
章スタートの画面を見た時は絶句した。
「最終章」の表示じゃない、ボスのシルエットもネロじゃない。
またも折れた気持ちを立て直すべく、サブストーリーで始まったジャンヌ篇へ寄り道するが……何か弱くないジャンヌ?
武器の旗が大ぶりの上、宝具を使ったら戦闘不能=敗北(=自動蘇生のスキル必須)って酷くないか?
最終的には、本編の展開追い抜いて、ジャンヌVSアルキメデスを匂わせて終わる。
そんな、アルテラを庇ってるジャンヌを使って、セファールぶん殴ってるのは私だ。
(レベル上げたいから)
本編の戦闘は、肝を冷やした。
私がゲームプレイで最も忌み嫌ってる物の一つ、時限イベントだったから。
制限時間は12分。
しかも最初の3分ほどは、ムーンドライブで強化してるネロをイスカンダルの所へ誘い込むための「待ち」の時間に費やされる。
レジムマトリクスが成立すれば、すぐにガウェインが襲ってくる。
逃げながら制圧しながら、ガウェインを巻き込まないようにしながら動くストレスとの戦い。
アルテラが岸波と別行動してるからコードキャスト無しだった事にも、ほぼ終わってから気がついた。
それでは。また次回。