『罪滅し編』(DISC6)
トラック1「狂いだすレナ」:
教室。レナはガソリンを捲き、ライターを弄ぶ。
営林署職員、立木文彦氏。
鑑識のジイさま、緒方賢一氏。
レナが手紙を読み上げる声に、大石&熊谷の声が重なる。
魅音を殴るレナに、圭一は泣き始める。
トラック2「罪滅し」:
圭一、泣きながらレナに歩み寄り、『鬼隠し編』の記憶を基に説得するが失敗。
時限発火装置について沙都子に相談。
トラック3「特殊部隊」:
校庭。大高登場。第2機動隊が配備される。
大石「武装した機動隊がこんなに……!」
時限発火装置を探すために、圭一はレナを不審がらせる。
トラック4「最後のチャンス」:
圭一、教室の外へ。
圭一「見つけた、時限発火装置……!」
レナに看破されるが、梨花に助けられる。
レナ「モップを槍代わり?」
熊谷、大高を阻む。
「ヒザがたまたまタマに」
圭一、屋根を跳ぶ。
トラック5「屋根上の決闘」:
時限発火装置解除。圭一はレナに決戦を挑む。
トラック6「月に吠える」:
校舎外。圭一とレナを見守る一同。
唐突な松本氏のナレーション。
「月に狂う」の表現健在。
決着の場面の圭一「腕が、抜けねぇや」
「最善手(さいぜんて)」
トラック7「あの日、あの場所、全てに『ありがとう』」:
保志氏によるエンディング曲の歌唱。