なに、それ?
と
言われるかもしれないくらい
新潟県内では
認知されていない
「6次産業化プロデューサー」
実は
日本中で
ジワジワ増えています。
通称「食Pro.」
プロレベル4以上を持っている新潟県内の認定者は
2人しかいません。
が!!!!!
今後はプロレベル4以上を狙っている人は確実に増えます!!!!
なので!!!!
その
プロレベル認定試験の審査員試験を受けてきました!!
これから
プロレベルを受験する人たちを試験することが出来るという
私にしたらものすごく素晴らしい地位!
と
同時に
日本全国で6次産業に取り組む事例を間近で確認出来る素晴らしいチャンス
6次産業化プロデューサーって
今は
あまり認知されていない名前ですが
数年前の「野菜ソムリエ」みたいな存在だと、私は思います
アメリカのデューク大学の教授の言葉。
「今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く」
これが
私の心にとても深く残っています
「今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される」
といった予測もあるように
これからの時代は
仕事の将来の変化が大きくなると思います。
いつも
「ある仕事」で「決められた仕事」だけをする受け身ではなく、
自ら課題を発見し、これからの時代の流れの中で
どうやってそれを乗り越えていけるか
そのためにどんな仕事をしたらいいか
主体的に、自主的に動ける力と
異業種と連携していける力が
とても大切で
「協働」して
課題解決をし
「新しい価値」を「創造する力」
と
いうのが
絶対必要になってくると思うんです。
だからこそ
以前から大切だと考えているのは
「人材育成」
私は教育委員をさせていただいているので
たくさんの「教育の現場」を見る機会も多く
「米百俵精神を学んだり
山本五十六の考えを学んだりすることがありました。
昨年度のキャリア教育の一環で「起業家編」に出る機会があったときも
子供たちに「何を教えるか」だけでなく
「どのように学び、考えるか」ということを伝えたいと思いました
だからこそ
起業から2年経って
もう少しスキルアップしたいと思い、認定審査委員を受けたいと思ったのです
今は県内ではあまり知られていない認定だけど、数年後には誰でも知ってる言葉になる、と。
これから
日本中で
当たり前になるであろうと思うこのプログラム。
長い目で見て
もっと
もっと
新潟県内の農業界の人材育成に役立てていきたいのです。
私が起業するときに
いわれて嬉しかった言葉が
「大丈夫、心配してないよ
お前はゼロをイチに出来る女だから」
ゼロをイチにすることは
とても難しいけれど
前例がない
で
なにもやらないと
なにもできない。
やらないから
なにもできないのだ。
やると決めたら
とことん頑張ろう!
もっと勉強して
私の中で咀嚼して
たくさんの農家さんに還元していきたい。
小千谷の良さを伝えていきたいからこそ
小千谷&さつまいも大好き精神を突っ走る気持ちを持ち続けたい!
そう思ったのでした
と
言われるかもしれないくらい
新潟県内では
認知されていない
「6次産業化プロデューサー」
実は
日本中で
ジワジワ増えています。
通称「食Pro.」
プロレベル4以上を持っている新潟県内の認定者は
2人しかいません。
が!!!!!
今後はプロレベル4以上を狙っている人は確実に増えます!!!!
なので!!!!
その
プロレベル認定試験の審査員試験を受けてきました!!
これから
プロレベルを受験する人たちを試験することが出来るという
私にしたらものすごく素晴らしい地位!
と
同時に
日本全国で6次産業に取り組む事例を間近で確認出来る素晴らしいチャンス
6次産業化プロデューサーって
今は
あまり認知されていない名前ですが
数年前の「野菜ソムリエ」みたいな存在だと、私は思います
アメリカのデューク大学の教授の言葉。
「今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く」
これが
私の心にとても深く残っています
「今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される」
といった予測もあるように
これからの時代は
仕事の将来の変化が大きくなると思います。
いつも
「ある仕事」で「決められた仕事」だけをする受け身ではなく、
自ら課題を発見し、これからの時代の流れの中で
どうやってそれを乗り越えていけるか
そのためにどんな仕事をしたらいいか
主体的に、自主的に動ける力と
異業種と連携していける力が
とても大切で
「協働」して
課題解決をし
「新しい価値」を「創造する力」
と
いうのが
絶対必要になってくると思うんです。
だからこそ
以前から大切だと考えているのは
「人材育成」
私は教育委員をさせていただいているので
たくさんの「教育の現場」を見る機会も多く
「米百俵精神を学んだり
山本五十六の考えを学んだりすることがありました。
昨年度のキャリア教育の一環で「起業家編」に出る機会があったときも
子供たちに「何を教えるか」だけでなく
「どのように学び、考えるか」ということを伝えたいと思いました
だからこそ
起業から2年経って
もう少しスキルアップしたいと思い、認定審査委員を受けたいと思ったのです
今は県内ではあまり知られていない認定だけど、数年後には誰でも知ってる言葉になる、と。
これから
日本中で
当たり前になるであろうと思うこのプログラム。
長い目で見て
もっと
もっと
新潟県内の農業界の人材育成に役立てていきたいのです。
私が起業するときに
いわれて嬉しかった言葉が
「大丈夫、心配してないよ
お前はゼロをイチに出来る女だから」
ゼロをイチにすることは
とても難しいけれど
前例がない
で
なにもやらないと
なにもできない。
やらないから
なにもできないのだ。
やると決めたら
とことん頑張ろう!
もっと勉強して
私の中で咀嚼して
たくさんの農家さんに還元していきたい。
小千谷の良さを伝えていきたいからこそ
小千谷&さつまいも大好き精神を突っ走る気持ちを持ち続けたい!
そう思ったのでした