さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

さつまいも子的「前向きになる幸せの哲学」~厳選ワイン飲み放題の店 肉バル横丁~

2017-08-02 09:24:42 | おいしいものを食べました♪
以前紹介した

新屋雅丈さんの
『いやでも前向きになる幸せの哲学』

名言やストーリーといった“言葉”を通して“成幸”のヒントを導いてくれる一冊。

「いやでも前向きになる5つのステップ」と、いうのがいつの時代も当てはまるなあと思ったので、そのうち3つをご紹介します


①『感動する』

毎日の生活の中で感動することはありますか?
 
新屋さんは例えばその映画の製作者に手紙を出したり、今までの自分とは違う行動を取らなければ“感動”にはならないといいます。

心が震えて実際に感情のまま動く、それが感動です。


英語で感動したは
「I was moved!」って言うんですよね~~~~~

受動態である言い方

何かによって、心が動かされて、感動する

誰かと何かがあって、心が痛いとき、傷ついたとき、何も感じない人間になりたいと思う。

それでいて

いつでも、ささやかなものでも感動できる人間でありたいと思う。

矛盾しているけど

人間だもの



② 『難があるから「有り難う」』

人は苦労を避けたがるもの。

しかし、

苦労や苦しみを知らないと感謝の気持ちを理解することはできません。

不幸を知ってこそ、本当の幸福の形を知ることはできないのです。

難が無いのは“無難”な人生、難が有るのは“有り難い”人生と新屋さんは言います。


うーーーーーーん、なるほど

いいこというなあ・・・

人の苦労の尺度ははかれない。

その人が乗り越えたことで、その人にしかわからない大きさを知る。

いつでも「有り難う」という気持ちを持ちたいもんね



③ 『人の夢』

子どもの頃は夢をたくさん持っていたものです。

そして子どもの集まる場所にはいつも夢で溢れています。

では、どうして大人になるにつれて多くの人が夢を失くしていくのでしょうか。
「人×夢=世界」という方程式を導き出します。
それはこれまでの人類がつくり上げてきた文明は夢に支えられてきたからです。



私はこれを「世界」=「現実」という意味かな、と思いました

夢を形にする力を養っただけで、決して
「人」が「夢」をなくしたわけではないと思うのです

よく私は
講演会で「夢を語りませんか?」と座談会形式にすることがあります

最初はいいづらそうにしていた方でも、人の話を聞くにつれ
自分の話もどんどん沸きあがり、最後は皆さん笑顔で話してくださいます

夢を語るときに悲しい顔、つらい顔をする人はいないですからね

楽をしようとしたり、苦しみから逃れようとすればするほど、手放してしまいそうなものばかり

だからこそ、「前向きでいる」ことがとても大切



ワタシ

今も変わらず

夢も野望も持ち続けていますよ?

金色のさつまいもモニュメントの夢もね




そんな



さつまいも子的



前向きになる幸せの哲学は







①おいしいものを食べる

肉も食らう!!!

②おしゃべりをする

③笑う

「ストップって言ってくださいね~~~」って言っているのにいつまでも言わないの図(笑)

④お酒を飲む

なんとワインバーがあり、飲み放題なのです!!!!!

⑤甘いものを食べる


先日新潟市にて
ステキ肉女子会開催☆

食べて飲んで

たくさんしゃべてって

たくさん笑った日


やっぱり
笑うことが一番

ブログを通じて知り合ったお友達

今回集まったのは6人だったけど
いつの間にか
その輪は大きくなっていて

しかも
出会ったときは結婚していなかったり、子供がいなかったりしたのに

今じゃ結婚してたり、子供が生まれたり・・・

こんな
楽しいお友達がたくさん出来て

ブログって本当にすごいな~~~って思います!!!!


またおいしい時間をご一緒しましょーーーーーーーーーー!!!!