さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

2017年に書いたブログ

2019-07-23 10:11:13 | さつまいも子のつぶやき
この間の

枝豆早食い選手権が始まったときのブログをリンクを貼ったら

「リブログ」してくれた方がいて

もう一度

あの想いを伝えていきたいと思います。




↓2年前のブログです。


2017年3月

キックオフミーティング

あの日は

丸山会長のもと

たくさんのチカラが今年も集結することを感じた夜でした。

「世界枝豆早食い選手権」

こんな言葉が
まだどうなるかわからないときに

豊さんと
健太郎さんと
竹内さんと
夜中まで話した時間を思い出していました。

ワタシ
ノンアルなのに
ずっと
ずっと
みんなの話を聞いていたくて

帰りたくなくて

これから長岡地域で起こる熱い時間の序章を見た気がしていました。


隣に座っっていた青年が25歳

「いやーーーーーーーもう25っすよーーーー
ずっと
20代でいたいっすよーーーー」

って
言っていた。

ワタシ
すかさず
「30代も楽しいよーーー」
と。

負け惜しみでもなんでもなく
最近思うのは
「30代のすごさ」

丸山会長しかり

30代で何かを成し得る人、しかり


30代は
「やりたい、こうなりたい、こうしたい」

そう思うことが

「出来る自分になれる」
ということ。
これって
言葉で伝えてもきっと感じた人にしかわからないことで

若い世代の子には
めんどくさい言葉かもね。

それでもね
30代はそんなことを考えながら過ごせたのです!

30代最後の一年ですけど(笑)

最近そう思うのです。

20代もそれなりに楽しかったけど
戻りたいと思ったことは一度もなくて

30代の楽しさに
どっぷりハマりきれた30代。

年老いていく自分を残念、と思うこともあるけど(笑)





今日
豊会長が伝えたかったこのセリフが
私にとってとっても心に響きました。








「なにもしないで その時代に突入するよりは、 我々の世代から明るい何かを提案する」
 

これなのです。

農業界に必要なのは
これだと思うのです。

もっというと
私が独立したのは

これだと思うのです。

動かなければ変わらない。

変わっていく世の中に いつまでも 「変われないでいる」のは誰なのか。

そういうことだと思うのです。

豊さん
あなたはすごいよ。

同じ2月3日生まれB型でごめんよ。

同じだなんて言ってごめんね。
完全売名行為だよね・・




もうすぐ2017年度が始まります。

私は今年もあれこれ始めます。

それでも考えます。

やり残したことはないかな?
精一杯生きたかな?



人生には限りがある。

だからこそ面白いし
だからこそ儚い。

今を一生懸命生きよう!

限りある時間を思う存分楽しもう!!!!!!!

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