打ち合わせ

1月にライブでオルガンを弾かせてもらう事になり、
打ち合わせの為に某スタジオを訪ねた。

まずは候補曲のデモ音源を聴きながら簡単な説明を受ける。


これがデモと言いつつ非常に完成度の高い音源で
そこに入っているオルガンがツボを押さえた演奏で
とても格好良い。
んんーこれはかなりのプレッシャーなのだが、
楽しみでもあるなー。

ちょっ余裕が出てきたところで室内を見回すと、
このスタジオには美味しそうな楽器達がたくさん。

叩きて～！

これ何？みたいなやつもいっぱいあって、
これは中国の和音が奏でられるという笛。



さて、渡された音資料を聞きながら晩メシの仕度です。



そういえば壁に掛けられたパーカッションの中に、
見たこともないヌンチャク型の物があったのだが、
あれはパーカッションか？はたまたただのヌンチャク
だったのだろうか？？


追伸
やっぱり気になるのでメールで確認したところ、
『ドアのそばにあったヌンチャクみたいなヤツはヌンチャクです。』
とのお返事。
そっかー、ヌンチャクかー、、、

！！しかし今度は新たな疑問が。。
なんでスタジオにヌンチャク？？