今朝も早起きして朝焼けでも眺めようと思っていたら
そとは超どんよりの曇り空。
なので?たまには真面目に?オルガンのネタでも。
日本のハモンド鈴木のサイトに新製品のオルガン”A-405SP”って言うのがある。
これ
これ昔のA型っぽいキャビネットでなかなかいいよね。
でもなんか中途半端な気が・・・
で、HAMMOND USAのサイトを見るとやはり”A-405”と言うモデルが。
こちらは伝統のC-3シェイプのキャビネット。
スピーカー内蔵だからA-105の雰囲気満点。
この2機種、何となく似ているが決定的に違うのが足鍵盤。
それぞれのうたい文句、鈴木版が『教室用オルガン』なのに対して
USA版は『Praise and Worship Organ』すなわち『賛美・礼拝用オルガン』
鈴木版キャビネットはA100っぽくてとてもよいのだが、1オクターブの足鍵盤をつけて
スピネットと謳うなら手鍵盤もスピネットタイプの44鍵盤×2の方が良かったように思う。
そんな訳でロック、ゴスペル好きの自分はA-405 Praise and Worship Organに
軍配を上げるのであった。
そしてぜひ鈴木さんには現代版L型を(Mでもいいよ)期待しよう。
そとは超どんよりの曇り空。
なので?たまには真面目に?オルガンのネタでも。
日本のハモンド鈴木のサイトに新製品のオルガン”A-405SP”って言うのがある。
これ
これ昔のA型っぽいキャビネットでなかなかいいよね。
でもなんか中途半端な気が・・・
で、HAMMOND USAのサイトを見るとやはり”A-405”と言うモデルが。
こちらは伝統のC-3シェイプのキャビネット。
スピーカー内蔵だからA-105の雰囲気満点。
この2機種、何となく似ているが決定的に違うのが足鍵盤。
それぞれのうたい文句、鈴木版が『教室用オルガン』なのに対して
USA版は『Praise and Worship Organ』すなわち『賛美・礼拝用オルガン』
鈴木版キャビネットはA100っぽくてとてもよいのだが、1オクターブの足鍵盤をつけて
スピネットと謳うなら手鍵盤もスピネットタイプの44鍵盤×2の方が良かったように思う。
そんな訳でロック、ゴスペル好きの自分はA-405 Praise and Worship Organに
軍配を上げるのであった。
そしてぜひ鈴木さんには現代版L型を(Mでもいいよ)期待しよう。