遡るとそれはいつの頃からなのだろうか?
弾く音楽、聴く音楽のほぼすべてがゴスペルになっていた。
これじゃあいかん!!
とは全くもって思わないけれど
超久しぶりにブライアン・オーガーを聴いてみた。
CDがどこかにあるはずだけれどYou Tubeで。
どっひゃー!!
やっぱり良いもんは良い!
恰好良いわぁ~
この時代のBrian Augerはまだハモンドの上にエレピを重ねておらず
ソロを取るときの左手のコード弾きもすべてオルガンなので
オルガン好きには特に美味しいし、、
5曲目のドアーズを”ハートに火をつけて”がこんなにも
鬱屈させた感じにしてしまったのも素晴らしい
ブライアン・オーガー独特のレスリースピーカーで音を回さない
独特な突き刺さるようなオルガン・・・
とまあ、長くなるのでこの辺で。。
結局オルガンが好きなんだな