マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

財団

2014-11-07 22:02:51 | Weblog
  
  私が運営している”マダム・バタフライインターナショナル財団”が

 国より認められ公益財団になりました。

 14年の時がかかりました。仕事は積み重ねが大事です。

 その事を改めて感じる日々です

  8年前にモルドヴァド共和国で「第9回マダム・バタフライ

 世界コンクール」を国の行事として開催しました。

 次回は日本です。

 再来年の2016年の春「第10回世界大会」を日本で開催したい思いです。

 資金面で問題にぶつかっています

 しかし、何としてもこの山を乗り越え必ず開催したいと思っているのです。

 そして先代の歩いた国々イタリア、アメリカ、スペインでの開催にと

 夢が膨らみます。

 "棒ほど願えば針ほど叶う”と言われています。

  必ず日本開催の夢に向かって前進してまいります。

 

レガシー

2014-11-07 01:24:48 | Weblog

  ”レガシー”とは遺産の事。

 50年前のオリンピックの残した"レガシー”

 大きく私達の生活をレベルアップしてくれた。

 トイレの男女の絵も外人に対してのサービスから始まったとか。

 そしてゴミ収集車、新幹線、高速道路。
 
 そして、善意の通訳のボランティアは今も続いている。

  2020年の東京で開催される迄生まれ代われるのか。

 高齢者が迎えるオリンピック。

 年齢に関係なく健康がテーマとなるでしょう。

 成熟社会のモデルとして注目されるかどうか。

 課題は沢山あります。でも、走らねばーーーー。

 あと6年、目指せ”オリンピックです。