私が運営している”マダム・バタフライインターナショナル財団”が
国より認められ公益財団になりました。
14年の時がかかりました。仕事は積み重ねが大事です。
その事を改めて感じる日々です
8年前にモルドヴァド共和国で「第9回マダム・バタフライ
世界コンクール」を国の行事として開催しました。
次回は日本です。
再来年の2016年の春「第10回世界大会」を日本で開催したい思いです。
資金面で問題にぶつかっています
しかし、何としてもこの山を乗り越え必ず開催したいと思っているのです。
そして先代の歩いた国々イタリア、アメリカ、スペインでの開催にと
夢が膨らみます。
"棒ほど願えば針ほど叶う”と言われています。
必ず日本開催の夢に向かって前進してまいります。