楽天家ダンナがトランポリンの姉妹の家に電話をすると、姉妹に振り回される。
彼女たちはビルマ語よりも英語が出るようになっていて、会話はほとんど英語のみ。
彼女達の家に電話をした楽天家ダンナ。運悪く姉妹のどちらかに電話を取られてしまったらしい。
「えーっと、PかなTかな?お母さんに代わって。」
と言うもなかなか電話を変わってくれない様子。多分「どっちか当てるまで電話を変わらないー。」と言っているのだと思う。年子の姉妹だけど、性格も話し方もかなり違う。だけど電話を通すと声も話し方もそっくりで区別がつかないのだ。
しばらく「えーっと、どっちかな?」と言うやり取りをしていたが、彼女達の母親が電話を奪い取って解決。
傍で見ていて楽天家ダンナの開放された感がありありと分かり笑ってしまったよ。