来週コミュニケーションのクラスで試験がある。試験の比率は生徒による投票で決めるとのこと。
1)選択問題+エッセイ (30-40問位の問題とエッセイ一つ)
2)選択問題+エッセイ (20問位の問題とエッセイ長め1個と短め2-3個)
3)エッセイ (エッセイ 長め2個プラス短め数個)
この選択問題というのが曲者なのは分かっていた。大抵、ひっかけのようだったり消去法で答えを探してみても、残り50/50というところまでしか絞り込めなかったりする。選択問題が難しいのは分かっていても、エッセイを1つ以上書くのは避けたい。
他の人たちは別の思惑(選択問題は楽だろう)とのことを思っていたらしく、投票の結果試験は1番の形式になった。
惨敗しないよう、週末に復習しなきゃだわ。