鹿島神宮 要石入り口
広大な社地 気持ちのいい森が広がります
5月は毎年、鹿島神宮に参拝にいっていました
今年はいけないです・・・
・・・その1・・・・・
>内科医で現在は法務省非常勤医師として刑務所の受刑者たちの矯正医療にあたるおおたわ史絵氏の意見
8日、日本のPCR検査が増えないのは「あたりまえ」だとし、その原因の一つとして「日本には軍医がいない。前戦で鍛えられた医師もいない」ことをあげた。
おおたわ氏は「医療従事者自らも感染リスクを負う」とし、海外で検査が速やかに進む理由に「軍隊の医師の存在」をあげた。
「彼らは日常的に生物兵器に対する演習として防御服や汚染物の扱いに長けている。だから迷いが少なく、コロナにも向かっていける」とした。
一方の日本では「大多数の医師は防御服を着た事がない」さらに「もとから世界で最も清潔な国のひとつゆえ、疫病対策には重点が置かれていなかった」と指摘。「そんな慣れない彼らが自衛隊の指導のもとに検査を始めている。使命感以外の何者でもない」
今後は「自衛隊、防衛医大、海外の医療部隊できるだけ多くの力を借りるべきだと思っている」と持論をつづった。「戦争のない平和な日本 疫病の少ないきれいな日本 そんな私たちの1番の弱点が、今まさにある問題点」とした。
おおたわ氏自身も医師として「歯痒さでいっぱい」と悔しさをあらわに。現在、矯正医療に携わり刑務所と少年院を勤務地としているため、自身がウィルスを持ち込みクラスターが発生することを危ぐ。「医療崩壊だけでなく刑務所が崩壊する。絶対に避けなければならない事態」とした。「高みの見物のようで本当に申し訳ない」と謝罪。「そのかわり、できるだけの発信をしていこう」と決意をつづっていた。
(デイリー・スポーツの記事・ヤフーニュースより)
ものすごく納得した。
おおたわ史絵さんはテレビコメンテーターで有名なようだが、私はネットの記事で看護師だったお母さんが病気から薬物依存となって子どもの頃に虐待されていたというものを読んで、印象深く覚えていた人。
何で自衛隊は感染者を出さないのかというのが謎だったのだが、これでとけた。
自衛隊の感染症対応のYouTubeを見てもものすごく自信にあふれててきぱき動いていて、これなら確かに自衛隊病院ではクラスターや感染は起きないだろうなとは思ったのだが。
訓練をしっかりしていたんだ。
「戦争のない平和な日本 疫病の少ないきれいな日本 そんな私たちの1番の弱点が、今まさにある問題点」
というコメントは胸に刺さる。
究極、物事には光だけでなくて、影も絶対にあるということを改めて想った。
おおたわドクターの記事は、吉村大阪府知事も賛同している。
私もうなずく。
そして、改めて慣れない仕事や感染の恐怖と向かい合って下さって医療従事者の皆さんに感謝する。
やはり、依存症パチンカーには、ここは我慢して!といいたい。
給付金の10万円をつぎ込んで、新型コロナウイルスに感染し(あるわけで)医療従事者に更なる負担をかけるのはやめて!だ。
・・・・その2・・・・・・・・・・・・・・・・・・
府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方
いわゆる大阪モデルについて
感染経路が追えない人が10人を下回る。陽性率が7%以下。感染病棟の逼迫度60%を越えない。
これが七日間継続すれば段階的自粛解除となる、これが大阪モデル。
逆に上記が達成できずに増加するようであれば、感染爆発の兆候として、警戒に入るということ。
わかりやすい。
吉村知事には独自の感染症専門家がついているというが、それは本当らしい。
でこの提案の時に「本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」と説明。
ここにしっかりとかみついたのが爬虫類系(私の偏見ですけど)の西村大臣。
「何か勘違いをされているのではないかと、強い違和感を覚える。各都道府県の裁量で休業要請なり解除なりを行っていただくわけなので、その説明責任を果たすのは当然。都道府県の知事の権限・裁量を増やしてほしいと要請や主張をされながら、『休業要請を解除する要件の基準は国が示してくれないから』というのは大きな矛盾だと思う」と反論。
↑
ものすごくネットコメントでは叩かれまくっていた。
要するに、政府が無策・無能だから知事が言うしかないんだろう「勘違いはお前だ!」的な。
小池知事は緊急事態宣言がでたばかりの頃に「代表取締役だとおもったら、中間管理職だった」という発言をしている。
これは、宣言後は全て地方自治体に委任されると考えていたのに、国はお金は出さないのに、あれこれ指示が出るという不満を表明したものだ。
政府は口ははさむが、、、生産的ではないというのがどうも一貫している感じだ。
この後、吉村知事はどうしたか。
何と、あっさりとTwitterで西村大臣に「おっしゃるとおりです、私が間違っていました」と謝罪している。
お見事!!
この流れの中で、政府も出口戦略の数値を出さねばならない事態になってきている。
知略家である!!
以下は私の妄想。
吉村知事は「本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」
と発言したときに、西村大臣からクレームがつくのを予想していた。
それもかなり意地の悪い・・・「何か勘違いをされているのではないかと」この冒頭部分で、西村大臣の「陰性系(爬虫類系)」が見て取れる。
そして、吉村知事はクレーム対して謝罪コメントまで考えてあったのではないか。
損して得とれ、ではないがそうすることで政府(西村大臣・安倍さんの仲良しさんでお気に入り)の譲歩も引き出せると読んだ。
で結局、罠にかかった西村さんは予想通りに動いて、政府も出口戦略の数値を出すことになった。
吉村知事、腹の中でにやり・・だと思うんだけど。
違うかな。
吉村知事は弁護士だった。
やり手弁護士の交渉術ってこんな感じだと思うんだけど。
緻密に考えての説明だったはず。
吉村知事、前世は戦国武将の軍師だったのかも知れない。
私、その昔に交通事故に遭ったときに(全治3ヶ月の重傷・リハビリに2年・悪いのは100%加害者)相手方の大手保険会社契約の弁護士と話し合いを重ねたことがありますが。
こんな風でしたね。
弁護士さん、1人で文書つくって闘う私を哀れに想ったのか、おもしろいと思ったのか知らんけど、だんだん自分の手の内を説明してくれて。
しかし、今考えればそれも作戦であったろうと((^^ ))そう不利になったり損をしたりしなかったので、手打ちしましたけど。
ちなみに、私も1人で闘っていると見せかけて専門的な助言をしてくれる親戚の関係者に相談はしていましたが。(こういうのを「キツネと狸の化かし合い」というのかも)
この交渉は変な言い方だがおもしろかった。
このときの慰謝料は旅の資金となった。みごとに使い切りました。
死に損なって悟ったことはいけるときに行こう、と。こういうお金、残してどうする、と。(少しは残しておけば良かったかな)
・・・・・・・その3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加藤厚労大臣の発言・・これもひどすぎです!!37.5度・四日間のしばりで亡くなった人だってたくさんいるわ(`_´)
>加藤厚生労働大臣が8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。
この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」などと述べた。
この加藤厚労相の発言に、ネット上では「許せない!」「ふざけるな」「嘘をつくな」「これは酷い。酷すぎる」「間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげ」などと、怒りの声があふれている。
(8日 デイリースポーツ、ヤフーニュースより)
アビガン、安全性の問題ありとしてがんとして動かないのも厚労省。
確かにそうだけど、レムデシビルはもっと危険な薬だ。
それが1番に承認された裏事情は取り扱いをする中外製薬が厚労省の天下り先。対して、富山化学は彼らの天下り先にはなっていない(ウソかホントは知らないけれど、ありそうな話)
民間検査機関にPCR検査を落とさないのも厚労省絡みとかいう話もあるけど、このあたりは調べてないので分からないけど、どれもこれもありそうでねえ・・
それくらいに黒っぽい厚労省。
文科省とならんでだめ役人の巣窟とか。
しかし、私はみんなダメとは思わない。
がんばって働いている方々も多いと思う。だから、この国は回っているし。
しかし、加藤大臣みたいなしれーとウソ!!発言する人がいると、みんなそういう風に見られてしまう。
ちなみになんかで読んだのが(寒い頃)加藤大臣は大蔵官僚でお金の扱い、それも削減系に力がある人だったはず。安倍さんの仲良しさんでお気にいりで今の地位にいる。
全くお門違いのことをしているわけで、いくら賢い大蔵官僚のキャリアを持ってしてもこの未曾有の事態に対応できるわけがない。
平時にしか機能しない組織は,今後変えていくのがよろしい。
コロナではなくて、戦争だったら日本はとっくの昔に占領されている。
・・・・・・・その4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒカキンが新型コロナウイルスに感染して回復したラジパンダリ西井~話を聞いているのをリンクしてみた。
怖い病気である.絶対に感染してはいかん,と思った。
ホリエモンが、またアメリカの峰宗太郎先生と話しているYouTube。
前篇
後篇
峰先生の話が分かりやすい。
ホリエモンの質問も的確。
すごく事前勉強をしている。
峰先生によれば、2022年くらいまで沈静しないだろうと。
ワクチンが出来れば、インフルエンザのようにつきあうことになるウイルスになるとも。
今後はワクチンが出来るまで感染拡大・爆発しそうであれば、また緊急事態宣言がでて、少し鎮まれば解除を繰り返しそう、みたい。
ヒカキンもホリエモンもインタビューアーとしてすばらしい。
どちらも、しっかり事前に情報を集めて質問を整理して、相手の意見や考えをしっかり聞いて返しをしている。
見ていて勉強になる。
これも「国語」である。
ホリエモンチャンネルのホリエモンは、私、評価します。
広大な社地 気持ちのいい森が広がります
5月は毎年、鹿島神宮に参拝にいっていました
今年はいけないです・・・
・・・その1・・・・・
>内科医で現在は法務省非常勤医師として刑務所の受刑者たちの矯正医療にあたるおおたわ史絵氏の意見
8日、日本のPCR検査が増えないのは「あたりまえ」だとし、その原因の一つとして「日本には軍医がいない。前戦で鍛えられた医師もいない」ことをあげた。
おおたわ氏は「医療従事者自らも感染リスクを負う」とし、海外で検査が速やかに進む理由に「軍隊の医師の存在」をあげた。
「彼らは日常的に生物兵器に対する演習として防御服や汚染物の扱いに長けている。だから迷いが少なく、コロナにも向かっていける」とした。
一方の日本では「大多数の医師は防御服を着た事がない」さらに「もとから世界で最も清潔な国のひとつゆえ、疫病対策には重点が置かれていなかった」と指摘。「そんな慣れない彼らが自衛隊の指導のもとに検査を始めている。使命感以外の何者でもない」
今後は「自衛隊、防衛医大、海外の医療部隊できるだけ多くの力を借りるべきだと思っている」と持論をつづった。「戦争のない平和な日本 疫病の少ないきれいな日本 そんな私たちの1番の弱点が、今まさにある問題点」とした。
おおたわ氏自身も医師として「歯痒さでいっぱい」と悔しさをあらわに。現在、矯正医療に携わり刑務所と少年院を勤務地としているため、自身がウィルスを持ち込みクラスターが発生することを危ぐ。「医療崩壊だけでなく刑務所が崩壊する。絶対に避けなければならない事態」とした。「高みの見物のようで本当に申し訳ない」と謝罪。「そのかわり、できるだけの発信をしていこう」と決意をつづっていた。
(デイリー・スポーツの記事・ヤフーニュースより)
ものすごく納得した。
おおたわ史絵さんはテレビコメンテーターで有名なようだが、私はネットの記事で看護師だったお母さんが病気から薬物依存となって子どもの頃に虐待されていたというものを読んで、印象深く覚えていた人。
何で自衛隊は感染者を出さないのかというのが謎だったのだが、これでとけた。
自衛隊の感染症対応のYouTubeを見てもものすごく自信にあふれててきぱき動いていて、これなら確かに自衛隊病院ではクラスターや感染は起きないだろうなとは思ったのだが。
訓練をしっかりしていたんだ。
「戦争のない平和な日本 疫病の少ないきれいな日本 そんな私たちの1番の弱点が、今まさにある問題点」
というコメントは胸に刺さる。
究極、物事には光だけでなくて、影も絶対にあるということを改めて想った。
おおたわドクターの記事は、吉村大阪府知事も賛同している。
私もうなずく。
そして、改めて慣れない仕事や感染の恐怖と向かい合って下さって医療従事者の皆さんに感謝する。
やはり、依存症パチンカーには、ここは我慢して!といいたい。
給付金の10万円をつぎ込んで、新型コロナウイルスに感染し(あるわけで)医療従事者に更なる負担をかけるのはやめて!だ。
・・・・その2・・・・・・・・・・・・・・・・・・
府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方
いわゆる大阪モデルについて
感染経路が追えない人が10人を下回る。陽性率が7%以下。感染病棟の逼迫度60%を越えない。
これが七日間継続すれば段階的自粛解除となる、これが大阪モデル。
逆に上記が達成できずに増加するようであれば、感染爆発の兆候として、警戒に入るということ。
わかりやすい。
吉村知事には独自の感染症専門家がついているというが、それは本当らしい。
でこの提案の時に「本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」と説明。
ここにしっかりとかみついたのが爬虫類系(私の偏見ですけど)の西村大臣。
「何か勘違いをされているのではないかと、強い違和感を覚える。各都道府県の裁量で休業要請なり解除なりを行っていただくわけなので、その説明責任を果たすのは当然。都道府県の知事の権限・裁量を増やしてほしいと要請や主張をされながら、『休業要請を解除する要件の基準は国が示してくれないから』というのは大きな矛盾だと思う」と反論。
↑
ものすごくネットコメントでは叩かれまくっていた。
要するに、政府が無策・無能だから知事が言うしかないんだろう「勘違いはお前だ!」的な。
小池知事は緊急事態宣言がでたばかりの頃に「代表取締役だとおもったら、中間管理職だった」という発言をしている。
これは、宣言後は全て地方自治体に委任されると考えていたのに、国はお金は出さないのに、あれこれ指示が出るという不満を表明したものだ。
政府は口ははさむが、、、生産的ではないというのがどうも一貫している感じだ。
この後、吉村知事はどうしたか。
何と、あっさりとTwitterで西村大臣に「おっしゃるとおりです、私が間違っていました」と謝罪している。
お見事!!
この流れの中で、政府も出口戦略の数値を出さねばならない事態になってきている。
知略家である!!
以下は私の妄想。
吉村知事は「本来は国で示して頂きたかったが、それが示されないということになったので、府としてのモデルを決定したいと思う」
と発言したときに、西村大臣からクレームがつくのを予想していた。
それもかなり意地の悪い・・・「何か勘違いをされているのではないかと」この冒頭部分で、西村大臣の「陰性系(爬虫類系)」が見て取れる。
そして、吉村知事はクレーム対して謝罪コメントまで考えてあったのではないか。
損して得とれ、ではないがそうすることで政府(西村大臣・安倍さんの仲良しさんでお気に入り)の譲歩も引き出せると読んだ。
で結局、罠にかかった西村さんは予想通りに動いて、政府も出口戦略の数値を出すことになった。
吉村知事、腹の中でにやり・・だと思うんだけど。
違うかな。
吉村知事は弁護士だった。
やり手弁護士の交渉術ってこんな感じだと思うんだけど。
緻密に考えての説明だったはず。
吉村知事、前世は戦国武将の軍師だったのかも知れない。
私、その昔に交通事故に遭ったときに(全治3ヶ月の重傷・リハビリに2年・悪いのは100%加害者)相手方の大手保険会社契約の弁護士と話し合いを重ねたことがありますが。
こんな風でしたね。
弁護士さん、1人で文書つくって闘う私を哀れに想ったのか、おもしろいと思ったのか知らんけど、だんだん自分の手の内を説明してくれて。
しかし、今考えればそれも作戦であったろうと((^^ ))そう不利になったり損をしたりしなかったので、手打ちしましたけど。
ちなみに、私も1人で闘っていると見せかけて専門的な助言をしてくれる親戚の関係者に相談はしていましたが。(こういうのを「キツネと狸の化かし合い」というのかも)
この交渉は変な言い方だがおもしろかった。
このときの慰謝料は旅の資金となった。みごとに使い切りました。
死に損なって悟ったことはいけるときに行こう、と。こういうお金、残してどうする、と。(少しは残しておけば良かったかな)
・・・・・・・その3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加藤厚労大臣の発言・・これもひどすぎです!!37.5度・四日間のしばりで亡くなった人だってたくさんいるわ(`_´)
>加藤厚生労働大臣が8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。
この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」などと述べた。
この加藤厚労相の発言に、ネット上では「許せない!」「ふざけるな」「嘘をつくな」「これは酷い。酷すぎる」「間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげ」などと、怒りの声があふれている。
(8日 デイリースポーツ、ヤフーニュースより)
アビガン、安全性の問題ありとしてがんとして動かないのも厚労省。
確かにそうだけど、レムデシビルはもっと危険な薬だ。
それが1番に承認された裏事情は取り扱いをする中外製薬が厚労省の天下り先。対して、富山化学は彼らの天下り先にはなっていない(ウソかホントは知らないけれど、ありそうな話)
民間検査機関にPCR検査を落とさないのも厚労省絡みとかいう話もあるけど、このあたりは調べてないので分からないけど、どれもこれもありそうでねえ・・
それくらいに黒っぽい厚労省。
文科省とならんでだめ役人の巣窟とか。
しかし、私はみんなダメとは思わない。
がんばって働いている方々も多いと思う。だから、この国は回っているし。
しかし、加藤大臣みたいなしれーとウソ!!発言する人がいると、みんなそういう風に見られてしまう。
ちなみになんかで読んだのが(寒い頃)加藤大臣は大蔵官僚でお金の扱い、それも削減系に力がある人だったはず。安倍さんの仲良しさんでお気にいりで今の地位にいる。
全くお門違いのことをしているわけで、いくら賢い大蔵官僚のキャリアを持ってしてもこの未曾有の事態に対応できるわけがない。
平時にしか機能しない組織は,今後変えていくのがよろしい。
コロナではなくて、戦争だったら日本はとっくの昔に占領されている。
・・・・・・・その4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒカキンが新型コロナウイルスに感染して回復したラジパンダリ西井~話を聞いているのをリンクしてみた。
怖い病気である.絶対に感染してはいかん,と思った。
ホリエモンが、またアメリカの峰宗太郎先生と話しているYouTube。
前篇
後篇
峰先生の話が分かりやすい。
ホリエモンの質問も的確。
すごく事前勉強をしている。
峰先生によれば、2022年くらいまで沈静しないだろうと。
ワクチンが出来れば、インフルエンザのようにつきあうことになるウイルスになるとも。
今後はワクチンが出来るまで感染拡大・爆発しそうであれば、また緊急事態宣言がでて、少し鎮まれば解除を繰り返しそう、みたい。
ヒカキンもホリエモンもインタビューアーとしてすばらしい。
どちらも、しっかり事前に情報を集めて質問を整理して、相手の意見や考えをしっかり聞いて返しをしている。
見ていて勉強になる。
これも「国語」である。
ホリエモンチャンネルのホリエモンは、私、評価します。