サル痘についてテレビ、マスコミが詳しく報道しない理由。 - YouTube
高須クリニックの若先生のチャンネルです。
偶然、上位に上がってきていたので拝見しました。
わかりやすく伝えて下さっています。
18分くらいです。
///YouTube視聴しつつ、私のメモ///////////////////
◎コロナのようなパンデミックは起こりにくい。(今のところ、いつでもどこでもの状況ではないから)
◎マスコミが報じにくいのは「差別」につながりかねないから。(LGBTQの関係で)
◎天然痘とは違う。
天然痘は死亡率30%で治っても皮膚痕(いわゆるアバタ)が残る。
サル痘は、2から4週で自然治癒。
◎発疹が出ている手や足などが画像として出てくるが・・実は、一番最初に発疹がでるのは、性器や粘膜で、画像として公開しにくいところのようだ。これがサル痘
の特徴。
◎発疹や発熱など発症の数日前から、感染可能になる。(発症前に関わった人に感染させている可能性がある)
◎98%ゲイの人(今現在)それと、発病者はHIVの感染者が多い。
ゲイの人でも、特定のパートナーが決まっている人〔浮気しない〕はリスクは低い。
しかし、ハッテンバといわれるゲイコミュニティの出会いの場所で不特定の人と関わっている人の感染リスクは高い。
友人にゲイが何人かいる(いた)ので、ハッテンバの話は聞いたことがある。
それとその昔「クルージング」というハード・ゲイの世界をあつかった映画を見たことがあるので、何か雰囲気は分かる。
以上