コロナ感染してお家おこもり(江戸時代なら、閉門蟄居・・へいもんちっきょ)だと、あれこれ行政から(多分)送られてくるんだそうな。
私が聞いた話としては、元気になったころ、パルスオキシメーターが送られてきたけど使い物にならなかったって話。(当地の話)
で、以下は、東海地方の某市の救急配送食品だそうな。
けっこう豪華ですね。
五平餅っていうのがいい。
以下は大阪。
わあ。地味っていうか、上の東海地方某市にくらべると「何これ」状態だ。
ここにも格差あります。
大阪府民、怒れ。
大阪の死者数が多いのは、安易にコロナ治療薬を多用したからっていっている人もいる。
以下です。
特にオミクロン系は、こんなの不要のはず。
薬の知識もないと自分の命、家族の命が守れない・・・難儀な時代になったわ。