タイトル
入り口の消毒なんて、マジ意味ないから
先日、バーミヤンでラーメン食ってたら、4歳くらいの男の子が、入り口にある手の消毒用のアルコールが目に入って、大泣きしてた。
バーミヤンはずいぶん前から手の消毒もマスクも強制してないのにね。
あの男の子は、物心ついてからずっと、お店に入るときは消毒してたんだろうな。
それが当たり前だと思ってんだろうな。
悲しいね。
かわいそうだね。
入り口での手の消毒が感染予防になるという明らかな科学的根拠はありません。
マスクにも、アクリル板にも、黙食にも、自粛にも明らかな科学的根拠はありません。
この3年間、科学的根拠がありそうでない感染対策を次々と打ち出し、それによって世間が右往左往している姿を眺めることは、さぞ愉快だったでしょうね。
神様にでもなった気分だったんじゃないですか?
そうでしょう。
感染症専門家さまたち。
・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・
これ、私もまったく同じ気持ちです。
ほぼ毎日のようにいく原信。
入り口にある、手指消毒を律義にしている人のなんと多いことか。90%以上、されていますね。
子供然り。
私、それ、横目に見ながら、心中思う。
いみねーと思いますけど。手指のお肌を痛めるだけですけど。細菌やウイルスを少しつけていた方がケンコーですよ、免疫つよくなるし。
そう、ここまで日本を変えてしまった「専門家」さんたち、さぞやいい気分でしょうねえ、確かに。
しかし、「あの世の裁き」が待っているぜぃ。
祖母に小さいころから、地獄の怖さを仏壇掃除の手伝いしながら春夏秋冬聞かされて育った私は、そう思います。
ちなみに、春夏秋冬・・・春秋彼岸・夏お盆、冬正月。
3,4歳のころから、、手伝ってました。
それで、聞かされるの、地獄の怖さです。まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の世界でしたねえ。
今だけ、金だけ、気持ち良ければそれでよし
という風潮が全世界を変えました。
世界中がよくも悪しくも、仕切り直しの時期を迎えているんですね、きっと。