日本の子どもたちを守るために寄付金を募り、あるいは私財5千万円も投入して意見広告を出しているところ(人)がある。
日本の子どもたちを守るために
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意見広告の主旨
コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、
未成年者のワクチン副反応重篤者341人 後遺症8人 死亡者5人
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬
(厚労省の審議結果報告書に記載)
それでも、お子さんやお孫さんにワクチンを勧めますか?
※2021年12月24日時点
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5紙(320万部)に掲載して、未だに反論も抗議もゼロ、
賞賛と激励ばかりが寄せられる「意見広告」
その理由は?
1、反論も抗議も来ない理由
厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。
2、賞賛と激励が殺到する理由
実は多くの人が内心思っていたけれども、周りの目を気にして言えなかったことを書いているからです。
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この広告に1件だけ、苦情が寄せられた。
そしてこの意見広告に初の抗議が中学3年生のMくんからあった。
枠珍で家庭崩壊してしまったMくん一家。
以下のYouTubeで語られています。
アノ意見広告に初の抗議! 2022年1月13日知っといてニュース (14:09)
2022/01/13
https://www.youtube.com/watch?v=CqDUO5_iwX8
視聴しましたので、YouTubeを閲覧できない人のために内容を要約すると
Mくんは、中学3年生。自分は、父がワクチンは打たない方がいいという言葉を信じて打たなかった。しかし、弟(中1)は、打て打てという母のすすめで接種した。しかし、胸が痛くなり緊急入院(確か1月くらい)。しかし原因不明で退院、今も良くなっていない。一方、父と母は、この件で不仲となり離婚。Mくんは、この意見広告を母親に読ませた。母は、これを読んで静かに涙を流した・・・
Mくんの抗議は、何故もっと早くにこの意見広告をだしてくれなかったのか・・・そうすれば、弟は元気だった、両親は離婚しなくてすんだ。家庭崩壊しなくてすんだというモノだった。
以下のサイトをもう一度貼ります。意見広告の内容ももっと詳しく見られますし、意見広告掲載のための募金受付中です。
日本の子どもたちを守るために
上記サイトから、運営されている株式会社ゆうネット 代表取締役 堤猛さんの一文を以下に転載します。
昨年、私の住んでいる近所の病院で、健康な20代の女性看護師がワクチンを接種して4日後に亡くなりました。本当はワクチン接種をしたくなかったのに、半ば強制的に打たされて尊い若者の命が奪われました。この出来事が、私が今回の取り組みを始めた理由です。
子どもと若者はどこまでも無力な存在であり、同調圧力に抗うことはできません。彼らの命と健康を守る義務が大人にはあると思っています。この義務を果たすために、私どもはできることを一つ一つ積み重ねて参りますので、お力添えを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
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上記のサイトを見ると、どこの新聞掲載のために資金はいくら、現在いくら不足・・みたいなことまで載っています。ちなみに当地の新潟日報は30万円不足だそうです。
私、気持ちばかり、さやかですが、近いうちに以下に募金する予定です。(メモ代わりにサイトからコピペ)
寄付振込口座について
福岡銀行(0177) 天神町支店(211)
口座番号:(普) 2884241
口座名:新型コロナウイルス関連情報発信センター
(シンガタコロナウイルスカンレンジヨウホウハツシンセンター)
・・・・上とは別に・・・下のようなサイトもあります・・・・・・・・
こちらは泉大津市の市長さんが中心です。
運営:こどもコロナプラットフォーム
「こどもコロナプラットフォーム」はこどもたちにコロナワクチンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです。
発起人・賛同者一覧 - こどもコロナプラットフォーム
https://www.kodomocorona.com/sandou/
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子どもに長期的に見てどうなるか不明の治験ワクチンをしてはいけない、未来を守らないと、という心ある人々が動き出しています。
一方で、いまだに製薬会社から多額のお金をもらって、科学的根拠のほとんどない情報をTVでコメントして打て打てワクチン、コロナ怖い医師・著名人。
天と地ほど違います。
とにかく、私は「心ある方々」に賛同します。
できることは、即、実行。
明日にも、気持ちばかりですけど入金してきます。