(写真)スチューイーと飼い主
世界で1番長いイエネコの123センチのスチューイーという名前のメインクーンが8才(人間でいうと50才位)で死にました。
スチューイーの飼い主のロビン・ヘンドリクソンさんは、記録保持のその猫は、月曜日の夕方、癌で死んだと言いました。
ネバダ州リノのその猫は、鼻の先から尻尾の先まで測った記録が2010年にギネスブックに載りました。
また、認定セラピーキャットとして地元の老人ホームをよく訪問していました。
「いつも人なつっこくて、知らない人と出会うのが好きでした。」
スチューイーは、世界で一番長い尻尾を持つ猫という記録も持っていました。
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体長と尾の長さ(41.5センチ)のギネス記録保持猫のスチューイーが死んだというニュースです。こんなギネス記録もあるのですね。でも、こんなに大きいとちょっと気持ち悪い!
↓メインクーン情報
メインクーン(Maine Coon)は、イエネコの中でも大きな品種のひとつで「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」という愛称を持つ身体的な特徴と、その賢さと遊び好きなことでも知られている。一般的にニューイングランド・メイン州が原産とされていてメイン州公認の「州猫」として認定されている。
↓スチューイーと飼い主
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gc5M0aGc_EI