傍で覗いている娘も「薄っぺらいね」と一言。確かに薄っぺい。そして封を開いてみるとピンク色のコピー用紙が一枚。ややや、と一抹の不安に駆られながら用紙を広げると大きく合格の文字。
ほっ。
よかったです。セラピストは学科に合格しただけでは、まだまだ認定証も出ないし、登録料も振り込む必要がないので、どっちにしても紙一枚なんですね。
これからはカルテを書き直して再提出することと実技試験に向けて実践に力を注ぎます。
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ほっ。
よかったです。セラピストは学科に合格しただけでは、まだまだ認定証も出ないし、登録料も振り込む必要がないので、どっちにしても紙一枚なんですね。
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１年８か月・・ああ偉いなぁ・・と。
この間夕食会に呼んでもらいました。
セラピスト誕生かと思うと刺激的でした。
でも世の中には魔女おばさんみたいに学科はおろか実技まで独学で受験されたかたもいるんですよね。そう思ったら私なんかはまだまだ恵まれているほうです。なんとか２年以内に実技＆カルテ終わらせます。
苦楽を共にした仲間はいいものですよね。
でも、お友達もそれから私も、資格取るよりもその後仕事で実践してからが正念場なんでしょうね。
セラピストを取る予定はなかったんですが、セラピストになりたい人を教えるなら、取っておかないとと習得した次第です。
だから、私の軸は、やっぱりインストラクターですね。
またいろいろお話伺いたいです。