友人の家に遊びに行ってきました。友人というより以前勤めていた英語教室の大先輩です。会社はだいぶ前に辞められましたが、その後自宅や地元の貸し会場で英語教室を続けられています。子ども達をサマー・キャンプに連れて行ったり、ハロウィーンに発表会をしたり、そういった行事をデジカメに収めてプリントしたりと精力的に活動されていて、なんか感動してしました。
地元に顔が利く人なのでアロマ教室にする会場の情報を . . . 本文を読む
スクールの教材のうち、『検定教科書』と『目でみるからだのメカニズム』を持っていたので、その分金券をいただきました。そこで今日はジュリークサロンでフェイシャル+ボディ140分のお手入れを受けてきました。
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スクールでの解剖生理学の講義がはじまった。いや~驚きました。授業のペースの速いこと速いこと!確かにセラピスト課程の解剖生理学を7回14時間でこなすわけだから相当駆け足で進まないと間に合わないのでしょう。ただ教室に来て講義を聞いてるだけではわからないでしょうね。予習復習の必要性を痛感しました。認定校通っていても落ちる人がいるというのも頷けます。
ただ独学と違うのは先生がかみくだいて自分のこ . . . 本文を読む
東京堂出版の『ハーバルセラピーの事典』に紹介されていたリンスを作ってみました。
《材料》
ドライハーブ‥30g
水‥500cc
ハーブチンキ‥10ml
・鍋に水を入れ、その中にハーブを入れ弱火にかける。
・弱火のまま5分位煮つめる。
・5分たったら火からおろして冷ます。
・冷めたらチンキを入れ、手早くかき混ぜる。
・スプレー容器に入れ、シャンプー後の髪にまんべんなくスプレーする。
・タオルで髪を覆 . . . 本文を読む
スクール初日無事終りました。今日はカウンセリングの講義のみだったんですが、1月2月と講義を受け3月から晴れて実習と思っていたら…なんと3月は予約いっぱいで受講できない。実習は順を追ってやらなければならないので次のクールが始まるのが5月(T_T)
早く進みたいのに進めない。そういえばフランス語を習ってた時もすぐ予約がいっぱいになっちゃって思うようにスケジュールがこなせなかった。我ながら学習して . . . 本文を読む
近所のパン屋さんで見つけて即買ってしまいました。フランスの新年のお菓子です。アーモンド味のパイ菓子で、この中に陶器の人形が隠れていたりするんですが、勿論日本ではそれはないですね。ちょっと焼いてみたくなりました。
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東京堂出版『ハーバルセラピーの事典』は表紙以外はカラーがいっさいなく写真もない。カットはすべてイラストで安く済ませてるなぁといった感じ。ただし内容はとても充実している。美容面でも健康維持の面でも植物学の基礎知識なども織り込まれている。手放せない一冊になりそうです。
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いよいよ今週の土曜日からスクールに通うことになります。行き先は原宿のパレ原宿アロマスクール。数ある学校からそこを選んだのは、まずいつからでも受講開始できること。たいていのアロマスクールは開講が4月と10月。できるだけ早く始めたかったので。それから学費が比較的安かったこと、私の苦手なカウンセリング、コンサルテーションに力を入れていることも決め手になりました。 実はとても不思議に思うのですが、パ . . . 本文を読む
正月実家への行き帰りに読んだフレグランスジャーナル社の『フィトアロマテラピー・エッセンシャル処方集』はプランタンのアロマフェアで購入したものですが、やっと読むことがてきました。南フランスの薬学の専門家が書かれただけあってレシピの約半分は飲用するもの。次に多いのはリニメントといって精油を植物油で希釈したものだがマッサージオイルというより皮膚に擦り込むバーム的な使われ方が多いように思う。精油も日本で . . . 本文を読む