夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

ep113 俺とシンヤのライブ

2007-03-24 10:16:25 | 親父のため息
一応、今日の仕事が終わった。

後半の会議が盛り上がりかけたので、なんとなく職場をそのまま離れるのには、気が引けたが、

今日は、【俺とシンヤとキョウスケと1万人のお客さんによるライブ】がありますからと、サッサと職場を離れることにした。

俺と、シンヤのコーラスを、キョウスケと1万人のお客さんが待っている。

まぁ、俺とシンヤの立ち位置は、ちょっと客席寄りだけど・・・。
(・・・っていうか、17列の38番?)


=======

そんなわけで僕は、会場に急いだ。

バスに乗ってすぐにシンヤにメール。


「コチラは、バスに乗ったところです。
7時開演に、微妙なところです。」

「こちらは、もう着いてます。」

えええ!?シンヤは、仕事がとても忙しいはずで、そんなに早く着くとは思ってなかったので、シンヤの気合の入り具合にビックリした。

地下鉄に飛び乗って、最寄の駅からは走った走った!

開演には、余裕で間に合った。
ふ~よかった。


ほどなくして、ライブは始まった。

俺とシンヤの"コーラスとハンドパーカッション"は今夜もキレていた。


「熱いのは、もうわかってるから、このまま、いくぜッ。」

キョウスケのMCは、短いけどカッコイイ!!


俺とシンヤの"コーラスとハンドパーカッション"を、キョウスケと1万人のお客さんも存分に堪能して、大満足してもらえたようだ。

俺達も気分がよかったので、2度目のアンコールにも快く応えてあげることにした。


coolな夜になったぜ。

帰って飲んだ、酒がうまかったぜ。

また、キョウスケからオファーが来たら、行ってあげることにしよう。

(・・・っていうか、"ハンドパーカッション"って【手拍子】?)
(笑)