親戚の結婚式に出席するため、大阪へ
午後の日程をこなすのに、荷物が多少ジャマになるので、親戚一同を代表し、私が荷物をホテルに預けに行くことに。
その間にカミサンたちは、たこやきを買い込みお笑いの劇場を目指します。
ただ、一人で荷物を全て預けに行くのはちょい不安ということで、お供を1人連れて行くことに・・・
で、選ばれし勇者は長男のコータ(14)
『じゃあ、タイヘンやろうけど、頼むな。』
と、親戚一同に見送られ、別れます。
足早に人混みを抜けていきます。
親戚が見えなくなった途端!
『な、コータ。なんでお前にお供を頼んだかわかるか?』
「あ?わかるよ。駅前と言えば・・・。
・・・・ヨドやろ。」
『さすが!
我が息子!
なんでわかった?』
と、尋ねると、なんともカッチョイイ返事が・・・
「当たり前やん、何年付き合っとると思うとるとよ。」
げな。
俺の息子
カッチョイイ
o(^-^)o
=rossi=
午後の日程をこなすのに、荷物が多少ジャマになるので、親戚一同を代表し、私が荷物をホテルに預けに行くことに。
その間にカミサンたちは、たこやきを買い込みお笑いの劇場を目指します。
ただ、一人で荷物を全て預けに行くのはちょい不安ということで、お供を1人連れて行くことに・・・
で、選ばれし勇者は長男のコータ(14)
『じゃあ、タイヘンやろうけど、頼むな。』
と、親戚一同に見送られ、別れます。
足早に人混みを抜けていきます。
親戚が見えなくなった途端!
『な、コータ。なんでお前にお供を頼んだかわかるか?』
「あ?わかるよ。駅前と言えば・・・。
・・・・ヨドやろ。」
『さすが!
我が息子!
なんでわかった?』
と、尋ねると、なんともカッチョイイ返事が・・・
「当たり前やん、何年付き合っとると思うとるとよ。」
げな。
俺の息子
カッチョイイ
o(^-^)o
=rossi=