夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

シュンタ、ヨーグルト、俺にもちょうだい。

2012-06-27 23:47:16 | Weblog
シュンタ、ヨーグルト、俺にもちょうだい。



あんなにヤンチャだった私の友達が、

【俺の胃に、ピロリ菌がおる。】

と、毎日、ヨーグルトを食べるようになりました。

・・・そんな感じの歳になりました。



ウチの次男坊のシュンタ(中1)は、ヨーグルトやらヤクルトやらが大好きです。

カミサンの実家から分けてもらった、カスピ海?エーゲ海?なんか知らんけど、そういうヨーグルトを食べています。



私も、【健康を気にした友達】や【シュンタ】の影響を受けて、食べることにしました。


私「ねえ、シュンタ、俺にも、ヨーグルト分けてくれん?」

シュンタ「いいよ、どんくらいいる?」



私「そーーーねーーー。

そんなにたくさんいらんけん、

そーねー。

2グルト、くらいで。

あ、そうそう、4グルトはいらんよ。

2グルトくらいで。」


【別の日】

私「じゃぁ、今日は、5グルトくらい、いっとこーかな。

4グルトじゃないよ。5グルトくらいで。

よろしく。」


シュンタの返事。

「それ、【4グルトじゃないよ。】が、言いたいだけやん。」

┓(´Д`)┏ハァ?


(笑)

よう、わかっとるやん。

とは、言うものの、シュンタが皿に分けてくれるヨーグルトは、いつでも、

良い塩梅の量なのであります。

さすが、シュンタ。

俺が、食べたいヨーグルトの量、ようわかっとるやん。