サウジアラビア戦の必勝を祈念して、私の繰り出した渾身のギャグ。
「おしりでブブゼラ。」
「っていうか、誰も吹いてないし。」
・・・ですが、ちょっと分かりにくかったようです。
アチコチから、
「あれの続きがあるんでしょ?」
とか、
「どこがおもしろいのか、もうちょっと詳しく教えて。」
とか、
「あのギャグの面白いわけを、考えてます。」
というように、各方面から、反響が大きかったので、
(切ない・・・中学生の頃、「続・基礎英語」で、土曜日に英語のおもしろい話を、パーソナリティの先生が、解説してくれるのを聞くくらい切ない。)
ちょっと、改良してみました。
まず、ブブゼラの音を、おならに例えたところが面白いところだったのですが、「おしり」では、まだ、おならを連想できないことも考えられるので、「おしり」を「おなら」に換えてみました。
さらに、小さい子達が、わかりやすくて、すぐに笑えるように、子供たちがちょっとつかみにくい言葉、「ブブゼラ」を、省略してみました。
結果!
渾身のギャグの改良版!!
行きますよ!!
さ!聞いてください!!
「おなら。」
どう?
これ、幼稚園のチビッコに言ったら爆笑ですよ。
コツとしては、できるだけ【真顔】で、言ってくださいね。
では、行きます。
「おなら。」
キリッ!!
幼稚園のみんなに聞かせてあげたいな。
「おしりでブブゼラ。」
「っていうか、誰も吹いてないし。」
・・・ですが、ちょっと分かりにくかったようです。
アチコチから、
「あれの続きがあるんでしょ?」
とか、
「どこがおもしろいのか、もうちょっと詳しく教えて。」
とか、
「あのギャグの面白いわけを、考えてます。」
というように、各方面から、反響が大きかったので、
(切ない・・・中学生の頃、「続・基礎英語」で、土曜日に英語のおもしろい話を、パーソナリティの先生が、解説してくれるのを聞くくらい切ない。)
ちょっと、改良してみました。
まず、ブブゼラの音を、おならに例えたところが面白いところだったのですが、「おしり」では、まだ、おならを連想できないことも考えられるので、「おしり」を「おなら」に換えてみました。
さらに、小さい子達が、わかりやすくて、すぐに笑えるように、子供たちがちょっとつかみにくい言葉、「ブブゼラ」を、省略してみました。
結果!
渾身のギャグの改良版!!
行きますよ!!
さ!聞いてください!!
「おなら。」
どう?
これ、幼稚園のチビッコに言ったら爆笑ですよ。
コツとしては、できるだけ【真顔】で、言ってくださいね。
では、行きます。
「おなら。」
キリッ!!
幼稚園のみんなに聞かせてあげたいな。