今日、ある方に手紙を書いた。
この方は、こちらで勝手に【お手本】とさせていただいている同じ仕事をされている同年代の方です。
もしかしたら、職歴は、私の方が長いのかもしれないけど、その輝かしい実績と人柄は、【お手本】には、できても、追いつくことは決してない、遠くにある背中を見て、
「ああ、だいたい、あっちの方にいけば、いいのか。」
と思うのが関の山っていう偉大な【心の先輩】です。
この先輩に、お世話になったお礼の手紙を書いていて、3行めが書けなくて、何度も書き直しました。
「お元気のことと、存じます。」
これがなかなか書けずに、便箋を何枚かクシャクシャにしました。
「お元気のことと存じます。」
「お元気でお過ごしでしょうか。」
「いかがお過ごしでしょうか。」
本当にお元気なのだろうか。
そんな心配もしたからです。
こんな、心配をしながら手紙を書いていて、
二つのことを考えました。
①こんな状況の私が、なかなかしぶとく病気にならない理由。
『はっはーん、【がんばり過ぎた人がかかる病気】に俺が、かかからない理由は・・・
・・・俺が、がんばってないからやな。』
・・・がんばってないから、仕事がまわってないんや。
という事実。
じゃぁ、がんばればいいやん、って自分もまわりも思っているんですけどね。
②憧れの人、好きな人には、元気でいてほしいな。
こちらの手前勝手な都合を、【好きな人】にまで押し付けて申し訳ないけど、好きな人には元気でいてほしいな。
いつまでも憧れていたいから。
【そんな思いで、見ている私がいる】ということは、
【私自身が、そんな思いで、見られている可能性がある】っていうことで。
「空元気でもいいから出せ。」
って言われることが多い仕事ですが、きっと、そういう期待に応えなさい、ってことなのかなぁ~って、
そんな風に、思うようになってきました。
まぁ、そんなことを考えながら、お世話になった先輩にお礼の手紙を書きました。
この方は、こちらで勝手に【お手本】とさせていただいている同じ仕事をされている同年代の方です。
もしかしたら、職歴は、私の方が長いのかもしれないけど、その輝かしい実績と人柄は、【お手本】には、できても、追いつくことは決してない、遠くにある背中を見て、
「ああ、だいたい、あっちの方にいけば、いいのか。」
と思うのが関の山っていう偉大な【心の先輩】です。
この先輩に、お世話になったお礼の手紙を書いていて、3行めが書けなくて、何度も書き直しました。
「お元気のことと、存じます。」
これがなかなか書けずに、便箋を何枚かクシャクシャにしました。
「お元気のことと存じます。」
「お元気でお過ごしでしょうか。」
「いかがお過ごしでしょうか。」
本当にお元気なのだろうか。
そんな心配もしたからです。
こんな、心配をしながら手紙を書いていて、
二つのことを考えました。
①こんな状況の私が、なかなかしぶとく病気にならない理由。
『はっはーん、【がんばり過ぎた人がかかる病気】に俺が、かかからない理由は・・・
・・・俺が、がんばってないからやな。』
・・・がんばってないから、仕事がまわってないんや。
という事実。
じゃぁ、がんばればいいやん、って自分もまわりも思っているんですけどね。
②憧れの人、好きな人には、元気でいてほしいな。
こちらの手前勝手な都合を、【好きな人】にまで押し付けて申し訳ないけど、好きな人には元気でいてほしいな。
いつまでも憧れていたいから。
【そんな思いで、見ている私がいる】ということは、
【私自身が、そんな思いで、見られている可能性がある】っていうことで。
「空元気でもいいから出せ。」
って言われることが多い仕事ですが、きっと、そういう期待に応えなさい、ってことなのかなぁ~って、
そんな風に、思うようになってきました。
まぁ、そんなことを考えながら、お世話になった先輩にお礼の手紙を書きました。