スターダムの顧問弁護をお願いしている会社の代表と食事をしながら打ち合わせ。今後の雇用形態や規律を作成していくお手伝いを依頼した。仕事としての意識向上を目的にいろいろ展開していくのだ。こういった異業種のプロと話をしていると、とにかく勉強になる。プロレスの世界にない刺激でもある。やっぱりスターダムをメジャーにしていくためには外部の力が不可欠。この歳になっても日々勉強である。
今日の癒し猫にはなぜか噛みつかれた。これが思っていたよりも痛い・・・右の人差し指にしっかり傷が付いてしまった。癒し猫、恐るべしだ!