今日発売の週刊プレイボーイにゆずポンが6ページに渡って特集されています。題して「ゆずポンという生き方。」…ゆずポンのリアルな心情が写真&文でつづられています。約1カ月間、何回も取材を重ねていいものが出来たと思います。グラビアや自宅公開などもあり、ゆずポンのファンは必見!それにしても週プレ(週プロじゃない)で6ページはすごいことですよ。表紙や付録のポスターは前田敦子というこのご時世で、破格の扱いではないでしょうか。
芸能界でもプロレス界でも、大切なことはオーラとか、人を引きつける魅力があるか、ないか。それを称して華があると言うのでしょうかね。ゆずポンは崖っぷちアイドルでプロレスと出会わなかったら、もうフェイドアウトしていたかもしれません。だからプロレスの水があっていたのだと思います。一生懸命、不細工な様を見せるのもプロレス。女子プロレスというジャンルにとって、大切な財産になりました。さて、この夏はどんなゆずポンをお見せできるでしょうか!