スターダムのタッグリーグ戦が開幕します。お陰様で前売券はまずまずで、とりあえず一安心。でも興行の当日は必ず胃が痛くなります。変な緊張感というか、なんだかわかりません。きっとこれを続ける限り、同じ状態が来るのでしょう。仕方ありません。タッグリーグ戦を記念して、優勝チーム&公式戦勝敗予想を実施します。大会ポスター(500円)を買ってもらうと予想表をお渡しします。休憩時間の終了までにグッズ売店に提出です . . . 本文を読む
興奮が冷めやまぬ中、改めてサムライTVの中継を見ています。この写真は職権乱用ですね(笑)。女子プロレス=スターダムは私にとってはプロレスの仕事、マスカラスは究極の憧れ。お許しください。それにしてマスカラスだけは別格のスーパーヒーローですね。入場した時のどよめきが違いますもの。この写真は来年の年賀状候補かも。バックステージでCIMAが「今度は一緒にメキシコに行きましょうよ!」と言ってくれました。 . . . 本文を読む
興奮が冷めないとはこのことでしょう。「仮面貴族FIESTA2011」のエンディングは感動モノでした。ハヤブサが10年ぶりにリングに立ったのですから。私は控室に戻ったマスカラスをもう一度、リングに上がってもらうためバックステージで待機していました。自宅に戻り録画してあったサムライTVの中継を早送りしましたが、なんか涙ものの実録です。今回はいろいろな出会いがありました。バックステージにいる . . . 本文を読む
仮面貴族FIESTA2011の最終会見でミル・マスカラス、ドス・カラス、初代タイガーマスクと千両役者が揃いましたね。まさに凄い顔合わせです!3人とも背広にネクタイ、とてもダンディでした。やっぱりスーパースターたちは見るからにカッコいい。私が少年時代にマスカラスを好きになったのは、このカッコ良さなんですよ。マスカラスの写真を見ながら、大人のカッコ良さを学んだもの。まさにプロのプライドを感じますね . . . 本文を読む
テレビ朝日の深夜番組「マツコ&有吉の怒り新党」という番組で、新・3大「北斗晶の名勝負」なる企画がありました。これはあらゆるジャンルの3大ものを選出する形で今回は、北斗晶の名勝負が放送された。そして、なんと私の名前も出てきたのだ。これはアンケートという形で答え、その言葉がテロップで紹介されたのだ。ロッシー小川の名が地上波に登場なのだ。もっとも北斗晶の全女時代を最も知る私だけに、ある意味 . . . 本文を読む
マスカラス・ブラザースが元気に来日!さて明後日に迫った「仮面貴族FIESTA2011」ですが、こんな雑誌が発売されています。「週刊プロレスPLUS」で、ブルーザー・ブロディ、テリー・ファンク、そしてミル・マスカラスの3選手を特集した1冊です。なんとマスカラスの特集のトップに、私が以前、週プロに寄稿した原稿が載っているではないか…!!「永遠のヒーローが舞い降りし日」という . . . 本文を読む
今日はメディアミックスというか、某出版社とコラボ企画の打ち合わせ。今、こういったメディアの方って「女子プロレス=スターダム」と押してもらえる機会が多くなってきました。そこの社長さんと名刺を交わすと14年前にお会いしていたんですね。どうも名前を見た記憶があったのです。お互いに立場が違いますが、こうしてまた出会ったことは必然です。このコラボは早くも明日のサムライTV「速報バトル☆メン」から発信します . . . 本文を読む
今日、リリースしましたが仮面貴族FIESTAで、ゆずポン&高木大社長のチーム名が「爆乳222cm砲」と決まりました。一夜限りのコンビですが、そこは遊び心いっぱい。ゆずポンも大社長もノリノリの様子ですね。こうやって選手が楽しんでやる試合は必ずや、面白い展開が起きます。それこそプロレス頭の勝負。注目度ではおそらくメインに次ぐ試合ではないでしょうか…!?ゆずポンは連日のドラマロケでヘロ . . . 本文を読む
昨日は美闘陽子が浅草5656会館でのトークライブに出演しました。これには小橋建太選手も場面は違いましたが、同じステージに。終了後、小橋選手に挨拶に行くと、優しい眼差しで「ロッシーさん、彼女はエースですか?」と聞かれた。そう美闘陽子は誰が見てもエースのたたずまいがするのだ。だから、いろいろな場面を経験させ、この世界のメインロードを歩ませようとも考えている。美闘自身はけして饒舌ではないが、明るくハキ . . . 本文を読む