アウステルリッツと言えばナポレオン戦争と反射的にイメージされているが、この映画はベルリンの近くの「ザクセンハウゼン強制収容所跡」を訪れる観光客の映像。淡々と見学をしている人達の映像が続き、ツアーガイドの様々な言語で語られる説明がテロップに表示され、収容所の歴史や事柄が分かるようになっている。
珍しいドキュメンタリー。

KZのドキュメントは「ショアー」と言うのがあった、長い映画で映画館で見ている人は数人だったがインタビュー中心の印象に残るものだった。
ン十年前に行ったダッハウやベルゲンベルゼンの自分自身ではないかと思ったりする。
映画名の「アウステルリッツ」は出てこなかった。映画の元になる本の人物らしい。
予告編で興味深い予告映像を見た
尼崎の在宅医師長尾先生のドキュメンタリーと「痛くない死に方」。昨年までの数年間ボランティアでお手伝いしていた尊厳死協会でよく聞いた内容かと思う、見てみたい。


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珍しいドキュメンタリー。

KZのドキュメントは「ショアー」と言うのがあった、長い映画で映画館で見ている人は数人だったがインタビュー中心の印象に残るものだった。
ン十年前に行ったダッハウやベルゲンベルゼンの自分自身ではないかと思ったりする。
映画名の「アウステルリッツ」は出てこなかった。映画の元になる本の人物らしい。
予告編で興味深い予告映像を見た
尼崎の在宅医師長尾先生のドキュメンタリーと「痛くない死に方」。昨年までの数年間ボランティアでお手伝いしていた尊厳死協会でよく聞いた内容かと思う、見てみたい。


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