この施設は、二年間の愛媛県肢体不自由児者父母の会連合会の会報編集で2回訪問しました。また遠く東北の方からの相談を受けてアドバイスを頂きに参ったことが有ります。今回は会報の取材ではなく皆様に知ってほしい情報として参りました。
なかよし村の事業内容、生活介護事業(12名) 就労継続支援B型事業(10名) 施設の写真は、グーグルMAPより
虹の会は重度障害者の「静的弛緩誘導?リハビリ訓練」
痛くないリハビリの訓練として拘縮した身体をマッサージなどを行い呼吸などを楽にする訓練で、講師の仕草を見ていると魔法の様に首の向きが変わり顔に血の気が戻る。 講師は中島先生(71)で、これからネットを継続するためにと参加者の皆さんに相談をされていました。
親たちの集まる場としてもまた周りに自分と似た子がいると言う障がい児の安心感と言うか感じる雰囲気が違う場は貴重だと感じました。
参加した障がい児は7名で遠く大洲からの参加がありました。
施設長の加藤さんお子さんは40歳代になられるとか、現在2か所の施設運営をされていて、後継者の事をお聞きすると世代間と言うか運営者と従業員や障がい者を持つ親との気持ちや意識の差があることを話しされました。
痛くないリハビリの訓練として拘縮した身体をマッサージなどを行い呼吸などを楽にする訓練で、講師の仕草を見ていると魔法の様に首の向きが変わり顔に血の気が戻る。 講師は中島先生(71)で、これからネットを継続するためにと参加者の皆さんに相談をされていました。
親たちの集まる場としてもまた周りに自分と似た子がいると言う障がい児の安心感と言うか感じる雰囲気が違う場は貴重だと感じました。
参加した障がい児は7名で遠く大洲からの参加がありました。
施設長の加藤さんお子さんは40歳代になられるとか、現在2か所の施設運営をされていて、後継者の事をお聞きすると世代間と言うか運営者と従業員や障がい者を持つ親との気持ちや意識の差があることを話しされました。
高齢になった重度障がい者の受け入れ先が無い事など悩みを話しされました。
また見知らぬところでユニークな活動をされているのを耳にするとき、そこに希望を見出したいとも。
この施設だけでなく昭和の時代の始めた同様の事業は、多くが同じ悩みを抱えている。
参加は何で母親だけ?
この施設だけでなく昭和の時代の始めた同様の事業は、多くが同じ悩みを抱えている。
参加は何で母親だけ?
加藤さん親子
中島先生