ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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【必見!】仰天の自由人かめっぱち、これを一大事と言わず何と言おう

2009-12-17 | ぱちの日常

仕事から帰って、カメ水槽を覗く。これが日課になっている私である。
2カメの様子は今日も変わらず。
んんん? ぱち、甲羅に泡がついてるね。昼間存分に干したかな~?

あれ? 泡じゃない??

ちょ・・・なに、これ?

あっ!

あああああーーー!!

あろうことか、スイーパーズの卵を甲羅にしょっているぱち! お、お前・・・なめられ過ぎだろー!!

スイーパーズもスイーパーズだ。いくら最適な産卵場所がないからって、こんなところに。

屈辱だ orz

 

 

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     付録:ろーたすの館     

 

雪国では、秋の終わりになると小路の脇に次々紅白の棒が立てられます。

 

道路脇が田畑や用水路、土手などの場合、積雪によって道路との境界が識別しにくくなります。そのための、「ここから向こうは道路じゃないから気をつけて」という目印なのです。あたり一面真っ白な雪景色で、うっかり道を踏み外したら大変ですからね。
主に、朝早く出動する除雪車のためのものでしょうが、当然一般車や歩行者にも心強い味方です。

B氏のお母さんがこの紅白の棒を見て、「オーストラリアだったら、きっとひと晩で盗まれる。さすがにニッポンは素敵な国ね」とおっしゃったとか。
そんな雪国のさまざまな道路事情を、オージーの目で見た楽しい記事が、B氏のブログ「よってたんせ、みてたんせ!」で読めます(^-^)