「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル（オス）、かめっぱち（メス）との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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甲羅干し中、ぱちの後姿が撮り放題なのに対し、皇帝の場合は困難だ。
画像フォルダ内をかき回してみても、ぱちのフォルダには尻もケツも臀部もストックされているのに、皇帝ときたら横顔、正面、正面、正面顔。
原因はもちろん、人の気配に敏感でルンルンモードの発火点が異常に低いその性格によるものだが、かてて加えて、陸場では絶対敵に背を見せないという（敵ってなんだ？ｗ）、いかにもノラドラさんが好みそうな君主然とした魂のなせるワザということもできよう。
以下はフォルダからかき集めた、
横顔の皇帝。
もひとつ横顔（反対側）の皇帝。
そして、正面を向いているときは圧倒的に顔が前に出てる皇帝。
前に出てる。
やっぱり前に出てる。
天上人ともなれば、つねに来るべき脅威に備えなくてはならないと見える。
でも、たまに気が緩む。
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付録：ろーたすの館
突然私を襲うもの。それはしゃっくり。
笑ってる場合じゃありませんよ。けっこうツラいじゃないですか、しゃっくり。
奇声と言ってもいいようなヘンな声が出るのも困りものです。
しゃっくりの止め方には色々あるようですが、私がよく使うのはコップの向こう側から水を飲む、という方法です。止まるときもあればダメなときもあります。
デスクワークが佳境に入っているときなどにしゃっくりが始まると、なるべくならわざわざ席を立ちたくない。もっと手軽な方法はないのか、と思ってしまいます。
そこで、欧米にだって「おばあちゃんの知恵」があるかもしれないと思い、隣席のR嬢に聞いてみました。
私「ねぇ、しゃっくりを止めたいとき、オーストラリアでは（イギリスでも良し）どうするの？」
R嬢「水を飲みます」
・・・・
・・・・
ああ、そうなの・・・(´-｀)