私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

会社に行って来た

2006-06-27 19:24:53 | 私の就職活動
今日会社に行って来ました~。

昨日のブログで書き忘れてしまったけど、向こうが指定してきた時間は

9時半。

なので、今日はユニホームの試着かな?と思ってたけどやはりそうでした。

まず会社前で面接してくれた男性と一緒にそこから少し離れた駐車場を

案内してもらいました。

車を止めて、その男性と歩いて5分・・・仕事前に良い運動かもね

仕事場に着くと、私と一緒に採用になったと思われる20代の女の子が

一人と、仕事場のおばちゃんたち3人が待ってた

一人のおばちゃんに2Fの更衣室に案内して貰って、ユニホームの試着。

言ってあったサイズよりワンサイズ小さかったけど、何とか着ることができ、

ホッとした 良かった、良かった

その後、男性からいつから来られるのかを聞かれて、明日から大丈夫と

言ってしまったので(お金欲しい!)明日から出勤

採用の電話を貰ってから1週間以上経ってるし、一日も早く働かないと

お金にもならないし、やる気が失せてしまいそうだし・・・。


今度は事務所を案内するとかで、そこからすぐ近くの事務所に・・・すぐ

近くなんだけど、階段が長い・・・又いつもの息切れ心臓がドカドカした。

やっと2F?3Fのような感じだけど、そこから又事務所までちょっと迷路。

出勤簿がそこにあるので、帰る時に毎日ここに寄らなくてはならない

今日はここまでで開放された。時間にして40分くらいだった。

それなのに、なんかドッと疲れた 

この程度で疲れてて、明日から3時起きして仕事できるのかな・・・


それにしても私はおばちゃんたちと縁があるようです

去年まで仕事をしてた所も、50代後半から60代前半のおばちゃんと

仕事をしてました。

その前もほんの少しの間してた仕事も50代後半のおばちゃんと二人。

前のブログにおばさんの仕事(だと思う)の領域に若い女の子たちに

侵されてることを書いたけど、もしかしたら私もおばちゃんたちの領域

に侵入してるのかも


前の職場を辞めた理由の一つに、同年代の人と仕事をしたかったから。

決しておばちゃんたちがイヤな訳ではなくて、同年代の友人が欲しい。

もう一人の若い女の子は、結婚していて小さい子供もいるようで、でも

その若い子は、販売の方を重点に仕事をするみたい。

調理が忙しい時に、こっちに手伝いに入るようなことを言ってたから。


働く前からいろいろと考えてしまうと、気持ちがしてしまうから、余り

考えないようにしよう

ここに勤められるのは、長くても1年くらいの予定だから。

引越してしまったら、とても通勤はできないし。


とりあえず明日から頑張って働きま~す

となると、夫と長男のお弁当をどうしよう・・・




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コメント (2)
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