私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

12月に観た映画①

2010-01-18 01:40:01 | ドラマ・映画鑑賞
12月1日から15日までに観た映画。

もう殆ど記憶に残ってない・・・



「フィールド・オブ・ドリームス」   ◎

借金してトウモロコシ畑と家を手に入れた夫が、「それを作れば彼が来る」と言う

言葉を畑で聞いて、畑の半分を野球場にしてしまう。

そのせいで収入が減ってしまい、畑も家も手放せばいけない状況に追い込まれても

言葉の意味が分かるまで、家族は諦めることなく・・・。

とても心温まる、涙がじわっと出てくる映画で




「ムーラン・ルージュ」   ○

ニコール・キッドマンがとても綺麗、ユアン・マクレガーとニコールの歌にびっくり。




「スター・トレック」   ○

「バシャール スドウゲンキ」の本に、宇宙人の方が「スター・トレック」の脚本家に

書かせている部分もあると読んだ時から観たかった映画。




「ワーキング・ガール」   ○

1988年の映画なんだけど、当時のアメリカでは、こんな髪型が流行してたの

まずびっくり。

女性上司がケガで留守中に、その上司に成り代わって仕事をする女性が、もう少しで

商談成立するところで、その女性上司にばれてしまい、その仕事を横取りに・・・。




「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」   △

評価を見たら良かったので、期待して観たけど・・・。




「プレステージ」   ○

2人のマジシャンのストリー。だけど実際は3人!?




「ミザリ」   ◎

熱狂的なファンって恐い!?




「戦場のピアニスト」   ◎

実話。ストリーとは関係ないですが、このピアニストの方の息子さんが九州産業大学の

教授だそうで、奥様は日本の方だそうです。




「レザボアドッグス」   △

仲間割れして最後撃ち合い。




「アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ウーマン」   ×

コメディー映画なんだけど笑えない。




「死との約束」   △

原作アガサ・クリスティ。




「生きてこそ」   ○

実話。ラグビー選手を乗せた飛行機が墜落。生きるために亡くなった人たちを・・・。

当時、このニュースを聞いた時はびっくりした程度だったけど、映画は想像以上だった。

飢えと寒さと救助を打ち切られたことを知った時の絶望の中で生き延びることの難しさ。




「リトル・ガール・ロスト」   ◎

血の繋がりがなくても深い愛はある。




「スラムドッグ$ミリオネア」   ◎

スラムで育った貧しい青年だけど、クイズに勝ち進むことができたのは・・・?

クイズとその青年が生きてきた中での経験がリンク。

賞金を手に入れて万歳というような明るい映画ではなく、暗く重い映画かも。

だけどエンディングで出演者が全員踊ってる。それを見て少しだけ和んだ。




「ホテル・スプレンディッド」   △

孤島のホテルが舞台。ストーリーはつまらなくはないけど全体的に不潔な感じでダメ。




「やかまし村の春夏秋冬」   ○

とても自然が溢れる長閑な村に住む人たち。

知らない人はいない小さな村。生まれてから死ぬまで一生この村で過ごすのかな?




特に良かったのは

「フィールド・オブ・ドリームス」と「戦場のピアニスト」
コメント (2)
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