私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

みんなで生まれてきた目的を果たそう!!

2011-06-09 17:09:57 | スピリチュアリズム?
江原啓之さまの携帯サイトには「カウンセリングルーム」と言うのがあり、サイト加入者の

お悩みに江原さんが回答してくれるコーナーがある。

震災後に寄せられた相談で「地震が起きて1週間後くらいに妊娠発覚。嬉しくありがたいこと

だが、心身ともに不安定な時期。原発の放射線が特に怖い。小さい子をもつお母さん、妊娠

している方で不安に思っている方がたくさんいると思う。心構えとアドバイスを。」

↑(もっと丁寧な言葉で書かれてます)

江原さんの回答

「まず、たましいの視点だけはきちんと持っていただきたい。

それはどういうしてか。

『宿命』というのは、国・時代・性別を選んでくる。

そう、この時代を選んで産まれてきているという事実。

ということは、それだけとっても逞しく頼もしい『たましい』であるはず。

こういう混乱の時代を選んで産まれてくる。

そこを生き抜いて、そして学びをして、そして帰ろうというたましい。

みんな、無駄に産まれてきて、無駄に生きる人は、ただの一人もいないということ。

このことをよく理解して、そして立派に赤ちゃんを産んでください。」

↑(カットした箇所あり)


私は江原さんのこの回答を読んで、この時代を選んで産まれてくる、きた、赤ちゃん、全ての

赤ちゃんが愛おしく思え涙が出てきた。

私が赤ちゃん時代、貧乏だったけど、周りも皆、似たような貧乏で、それが当たり前で、何で

うちだけ!?なんて人と比べたり、僻んだり妬んだりすることもなく育った。

周りに危険な人が殆どいなかったから、幼い子どもたちだけで遊びまわってた。

貧乏だったけど平和で幸せだった。

そんな子ども時代を過ごすことができた今の私たち。

こんな時代にしてしまった私たち大人。

それなのに、今のこの時代を選んでくる、きた、赤ちゃんと子どもたち。

逞しく、頼もしい赤ちゃんと子どもたち。

だからって、なんの罪もない赤ちゃんと子どもたち。

逞しく、頼もしい赤ちゃんと子どもたちだからって、私たち大人は、このままでいいの!?

私たちにできることって、ただ今の状況が過ぎていくのを待つしかないの?

今私は平成7年に発行された江原さんの「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」と言う本を

読み直している途中。

数年前に1度読んだだけなので、殆ど初めて読んでいるような感覚。

震災後の今だから、余計、この本に書かれていることが身に沁みる・・・。

この本の中に書かれていること。

「経済的物質的には他に類をみないほどの繁栄を誇る時代。

しかし、現代は同時に、精神や環境さえ蝕む危機の時代でもあります。

地球崩壊の危機さえある現代。

私たちはこの時代を、霊の修行の場として選んで生まれてきました。

私たちは地球を変えようという志を持って生まれてきたのです。

この強い意志によって地上に再生した魂が私たちなのです。

この世というのは、霊魂にとって厳しい修行の場にほかありません。

豊かな国、貧しい国、良い人、悪い人、善悪いろいろなこの世界で自らを鍛え直す、

その目的を果たそうと言う強い決意があって、あなたは今、ここに在るのです。

ですから私たちは、この人生を無為なものにすることなく、自分の魂の目的を果たさなくては

なりません。」

すっかり忘れていたけど私たちも生まれてきた目的を果たしましょう!!

今の子ども、これから生まれてくる未来の子どもたちに、少しでも綺麗な地球を残しましょう!!

考え方を変えて、生き方を変えましょう!!







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15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
沙漫さんへ (ru)
2011-06-16 00:36:44
楽しみにしてます
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ruさん、 (沙漫)
2011-06-15 13:09:34
 震災から三カ月の長周の論壇が載ってましたので送りますね。
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ありがとうございます (せり)
2011-06-15 07:30:28
確認しました!

ありがとうございました(^0^)/
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せりさんへ (ru)
2011-06-15 03:27:26
日本の原発事故を見て、少しでも多くの国から原発がなくなることを願ってます。

それにしても事故がまだ収束してない日本で、まだ原発を推進する人たちって、人の命を何だと思っているんでしょう。

読売新聞の社説、フジテレビでは「検証 東京大停電」(電気不足になると不安を煽ってる)、昼間の「知りたがり」でも推進派の御用学者が出てきて、この期に及んで「原発は安全」と、その言葉に大きく頷き経済が滞ると大変と佐伯チズさんにがっかり。

脱原発デモの前後で、やたらと政府やマスコミが電気不足を煽り始めてる。

だけど、そんな中東京新聞が「また始まった 電力不足キャンペーン」、橋下知事の力強い言葉、村上春樹さんの素晴らしいスピーチ。

もう毎日、脱原発派と推進派のニュースが交互に起きて、その度、一喜一憂してます

汚染がどんどん広がっているし、収束の目処(それどころかやること全てうまくいかず)も立たず、だから余計、1日も早く脱原発に!!と気持ちばかり焦ってしまってるけど、江原さん曰く、赤い炎より青い炎の方が熱い!!青い炎精神が大切なんですよね。

あーあ、それにしても、原発推進する人たちは原発大好きなんだろうから、福島原発に住めばいいのにね・・・?
返信する
沙漫さんへ (ru)
2011-06-15 02:49:58
沙漫さん、これからもずっとずっと応援してます
返信する
原発 イタリア そして沙漫さん! (せり)
2011-06-14 16:16:21
ニュースご覧になりましたか? イタリアの原発を問う国民選挙。 見事イタリア国民は 国を動かしましたね!

インタビューを受けている若い女性が
『あの素晴らしい日本でさえ 原発に手を焼いているのに たかがゴミ問題も解決出来ないこの国が 原発なんて管理出来る訳ないわ』と…。

外国から見れば まだまだやっぱり日本は ‘優秀’な国に見えるのですよね。
それなのに今の日本は情けない。
でも その後もケチョンケチョンに自分の国を悪く言うそのイタリア女性を見ていて、

私は、日本がこんな状態でも やっぱり日本好きだぁ~って再認識していまいました。あの女性のように自分の国を、日本を、悪口で語りたくないです。


私もいつかruさんと 江原さんの学びに一緒に行きたいです。私も変わらないと…。周りを批判したり、切り捨てるのは簡単ですが
それでは何の解決にもなりませんからね。頑張らないと!


沙漫さんのブログ、お邪魔させて頂きました!!
最初、最新記事から読み始めたのですが ステージの高さに これはもっと沙漫さんを知らないと駄目だなと感じ

二年前の記事から読んでます! 昔々、私 劇団四季のオーディションを受けた事があるんです。
私も中学生の頃から 短大時代まで演劇部だったんです。 読破したら 沙漫さんのブログにコメントしますね!
ruさんに 感謝です(^0^)/
返信する
Unknown (沙漫)
2011-06-14 13:17:43
 ruさん、せりさんに宣伝して頂いたようで、ありがとうございます!!
 せりさん、ご覧になってがっかりされたでしょう?今まで反抗されるような記事はうんざりするほど書きまくっていたのですが、何故か今回の記事にだけ、「これしめた!」とでも言わんばかりに有象無象の巣窟になってしまいました。
 元々、物言えぬ人たちが安心して心を開ける場所にしようと思って始めたブログなのに、非常に悲しいです。
 でも絶対に負けませんからね!一皮もふたかわもむけて、武装強化して戻るつもりです
 無言で待ってて下さる方たちが絶対にいるはずですから!ruさん達のように…
 またおせわになりますよ~ん
返信する
ありがとうございました (せり)
2011-06-13 07:18:44
江原さんのメッセージ、
ありがとうございました!

やっぱりそうですか…、そりゃ 影響ありますよね…
私も何かしら近い将来に
チェルノブイリと同じ道を辿るのかもしれないと 心の何処で否定しつつも覚悟はしていました。

大丈夫とか最初は言いつつ 結局、双葉町など立入禁止にしたりしていますからね。 現場で働く方々の被曝もいよいよ 深刻な事になっていますよね。

子供手当ですが ボンビーな我が家には有り難いですが この手当には疑問有り!なので 全額ではなく残念ながら半分だけ f^_^;

沙漫さんのブログ、ありがとうございます!早速行ってみたいと思います。
返信する
せりさんへ (ru)
2011-06-13 04:17:09
せりさん、子ども手当ての半分も寄付されたんですね。
せりさんのところはこれからもまだまだ学費などでお金が掛るのに、偉いですね。

我が家も収入が旦那の給料だけなので、今は少額の寄付しかできないけど、とにかく長く続けていこうとは思ってます。

私もまだ働いてないから、社会から取り残されているように感じるし、物凄く寂しいというか孤独感に襲われる時が結構あります。

今のままで死んでしまったら、後悔だらけ。
わかってるのに、何も行動ができない。
ブログに書いていることは本心から思ってることだけど、だけど、そう思っているだけで、何か行動は起こしているのか?と言われたら、何もしてないようなもの。

11日の脱原発デモ、市内であったのに、行きたいと思いながら、結局、行かなかった自分に自己嫌悪。

凄くがんばるぞーと思う日と、全くがんばれる気が起こらない日と、気持ちのアップダウンが激しいです。

江原さんの視える未来の姿

判断は受け取る人の責任主体に委ねることとして正直に伝えます・・・という前置きがあります。

「残念ながら後に人体の影響は免れません。チェルノブイリ以上となるでしょう。
お子さんや、これから親になろうと思っている男女は安全な自然被曝量内で生活をすることをお勧めします。
高い放射線量の高い食品は食べないでください。選んでください。
甲状腺異常が増えたり、遺伝子異常にも影響を与える・・・。」

江原さんの立場と影響から、このことを伝えるのに相当悩まれたようです。
本当の「善」とは何か、正直に生きる道を亡くなったお母様から導かれたそうです。

沙漫さんのブログはhttp://blog.goo.ne.jp/saman397です!!
返信する
せりさんへ (ru)
2011-06-12 00:11:28
息子君、登校できるまで回復されて良かったです
きっと右耳も良くなりますよ

講演会などの江原さんは結構毒舌で最初はびっくり〓

だけど、ユーモアたっぷりで始終笑わせてくれます。

サポーターズクラブのほぼ日記、震災後暫くは厳しい言葉が多かったです。

今も辛い未来の日本の姿を伝えてくれています。

過去のほぼ日記も読むことができるのですが、私がそのことに気が付いたのが、最近なんです。

去年の夏の日記を読むと、今回の震災が明確に視えていたようで、その胸の内の苦しみが書かれていて、霊界からのお役目を返上したいと。
ずっと視える人が羨ましかったけど、やっぱりそれなりの受け入れられる器がないと、耐えられないってことが、よくわかりました。

今携帯からなので、入力するのに時間がかかるので、次回、江原さんのほぼ日記に書かれていること、コメント欄に簡単に書きますね。

そうそう食いしん坊の江原さんらしく、日記には殆ど毎回食べ物の写真付きです

その写真がユーモアなコメント付きで笑えるんだけど、それは江原さんの優しさなんですよね。

辛い内容の日記であるんだけど、江原さんのユーモアや写真でホッとすることができるんです。

私は江原さんからスピリチュアリズムを学ぶことができて幸せです
まだまだ学び足りないけど。

いつか、せりさんと一緒に江原さんの講演会に行きたいです。

沙漫さんとは多分、せりさんと同じ頃に同じように、私のブログにコメントを頂いたのがきっかけです〓

仕事の愚痴を書いたブログです。

沙漫さんも同じgooブログで豪傑日記というブログをやってます。

とても熱くパワフルでエネルギッシュなブログなんですよ
後でURL貼りますね〓
返信する
ありがとうございます! (せり)
2011-06-11 22:13:19
息子は相変わらず 右耳は聞こえませんが 体調は良くなり 今週から学校に行っています。
ありがとうございます。心配かけてすみません。


私も江原さんを宗教みたいに言われると 哀しくなります。 昔、人間関係で凄く悩んだ時 江原さんのサイトで救われ 自分自身の成長のために毎日みていました。


ですから 江原さんの本当の姿、学びは私にはわからないのですが 何か怖そうですね。 それだけ 今の時代が深刻で大変な時代だという事なんですよね。


私は今、自分自身がまず変わらないといけないと感じています。 でもそれは 世界平和を願ってとかではなく、

私の人生を悔いなく終わらせたくないからで
でも 心の何処では 少しでも社会に役立ってから 死にたい。

毎日いろいろ考えてはいるのですが 結局は何も答は出ず、何も出来ていません。

今日は 昨日頂いた 子供手当を 義援金として入れてきましたが

全額のつもりが 半分だけです。 いろいろ出費があって…。
子供手当も いよいよ見直し、終了しそうですね。

それでいいと思います!

いきなりの質問で
申し訳ないのですが
ruさんと沙漫さんは リア友達なんですか?長いのですか?
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せりさんへ (ru)
2011-06-10 17:30:10
息子君の体調が1日でも早く良くなりますように!!

私が世界平和を祈るようになったのは、やっぱり自分のこと、家族のことが第一にあるからなんですよ

江原さんはかなり前から心配してること、それは戦争です。
世の中で起きてること、決して他人事だと思って見ていてはいけないと。
私はその言葉に頷きながら、でもやっぱり他人事として見てました。
2月にあったニュージーランド地震、日本人の方が沢山亡くなって、それでもどこか他人事でした。
その後の日本での巨大地震。
その時に生まれて初めて味わった恐怖。
今まで日本各地で起きた事故や災害で被災された方たちの気持ち、初めて解かることができました。

それと同時に世の中で起きてることが、遠い国のことではなく、自分の身近にも起きることなんだと強く思えるようになり、震災前の上っ面な気持ちではなく、心の底から世界平和を祈るようになりました。

いつ日本だって、戦争に巻き込まれるかわからない。
そうなったら大事なかわいい息子たちはどうなってしまうの?
他人の不幸は蜜の味ではなく、他人の不幸は自分の不幸にも繋がっていってしまうことなんだと。

世界平和がなければ、自分だけ平和にはなれないってことがやっとわかったからなんです。

本当の江原さんはTVで観る江原さんとは大違いですよ
一般の携帯サイトでは、どちらかと言えばTVで観てきた江原さんに近いけど、サポーターズクラブの江原さんは本音だらけ。

震災後は「魂の弱い人は読まないでください、放念してください」と断り書きを入れてのコメント。
魂が弱いくせに読んでしまった私は物凄くショックを受け、読んでしまったことを後悔。
だけど、その分、江原さんの視えることが本音で書かれています。
私も今では何とか冷静に受けとめることができました。

ある宗教は意味もわからないお題目?を読んで、集会場で、入信したら病気がよくなった、こんなに幸せになったと発表し、無理やり連れてきた人を入信させる。年に何回かのお布施?寄付?を強制。
何の教えもないから学びもない。

私が一番許せないのはスピリチュアリズムと宗教を一緒にされることなんです

私が江原さんの話をすると、長男に「宗教にはまちゃって・・・」と、スピと宗教は違うと言っても理解されず・・・
返信する
沙漫さんへ (ru)
2011-06-10 16:25:20
私は小さい頃からTVで観る欧米の生活に人一倍憧れていました

だけど、震災があって、原発事故があって、日本がどんなに素晴らしい国なのかを初めて知ったような気がします。

放射能汚染が広がって、日本から脱出しなければならない状況になったとしても・・・私は日本に残ります。

だけど、そうならないようにする為、私たちは今の時代を選んで生まれてきたのだから、目的を果たし、堂々とあの世に帰り、そして又もう一度、日本人として日本に再生し、その後の日本を見たいと思ってます

沙漫さんは予定日より早く生まれたのかな!?

世の中はまだまだ男性社会ですね。
せめて半々になれば、戦争やら殺人事件やら少なくなるのではないかな?と思ってます。

沙漫さんの言うように、世直しには女性の力が必要だと思います。
女性にはやっぱり母性本能=慈愛があるから、どんなことでも慈愛って大切ですよね。

私はたくさんのヒントを江原さんから頂いているのに、実践できずにいることだらけなんですよ
沙漫さんのように、即実行できるような人になりたいです
返信する
江原さん (せり)
2011-06-10 02:17:12
毎日の生活に追われていると ついつい自分の家族の事だけに一生懸命な毎日の繰り返しになってしまいます。

ruさんのように世界平和を私も願っていますが ruさんの祈りとは違い…

私の場合は……
息子の耳の事や 子供達の受験の事、旦那のボーナスアップを神様にお願いするみたいな祈りを寝る前に…
恥ずかしいです。

私は何を学ぶために 今を生きているんだろう…。

沙漫さん 凄いですね。私は そんなに深く考えた事なかったです。まだ お若いんですよね。20代?

いつもコメントが凄く哲学的?で 人の在り方とか意義を深く考え、追いかけてますよね。
何も考えていない自分が 小さく感じます。

今私は、仕事をしていないから余計に社会から取り残された感じです。

時間がたっぷりあるので これから来る夏に向けて
エアコンを使用しないために 家中を大掃除&整理して窓際に何も置かないように 配置換えをしたり 自己流で壊れた網戸の修理をしてます。

一年位前に江原さんのサイトから退会をしてしまったのですが また入会しようか考え中です。江原さんには関係ないと思うのですが 変なメールがくるようになり きっかけが江原さんにメールをしてからだったので退会してしまいました。

宗教ですが 私の周りの方々も様々な宗教を信仰してます。無理矢理な誘いや 選挙の時だけ電話をしてくるのには辟易してしまいますが

でも 皆さん強いなって思います。クリスチャンの方もいますが 自分だけでなく 周りの事をよく見ているし 信念みたいな物を持っていて貫いているみたいな…。死ぬ事も恐れていないし。

金儲けみたいな宗教は困るけれど 信じるものがあるって 人を変えたり強くするみたいです。
私には何もないから ある意味羨ましいです。
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すごい。 (沙漫)
2011-06-09 21:43:54
 たしかに自分でもわざわざこの世、そしてこの国を選んで生まれてきたような気がしてました。
 きっとどの時代も下層の先人たちは死に目に逢いながら苦労してこれまでの歴史を築き上げてこられたことでしょうね。ruさんのように「後の世代にすこしでも発展した世の中を残してあげたい」と願って…。

 私はこの世に生れてきた事を誇りに思っています。自分の親のもとに生まれてきたことも。アレはアレで私への試練でもあり、最高の愛情であったと。
 女に生まれたことも、私は女として生まれる事を自ら望んだのだと思っています。それは男に媚びるためではなく、はたまた普通に子どもを産むためでもないようです。どうもそんな気がします。
 この世ではどうしても、男性より女性の方が地位が低いから。どうしても弱い者の立場につきたいという私の我儘を、神様か誰かが「もう…しょうがないなぁ~」と許して下さったのでしょう。
 私は直感しています!次の世直しには(今までも絶対にそうだったでしょうが、)女性の力が必要不可欠であること!
 弱いものが立ち上がってこそ、世直しは出来るのですから!!
 
 素晴らしいヒントをありがとうございました!
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