4日に、天国に旅立った、Ruban Roseの会員の猫目さんとお別れをしてまいりました。
彼女が希望されたお別れのスタイルは、最期まで彼女らしい形でした。
彼女の大好きなお花が 祭壇いっぱいに飾られ
黙とうの後、彼女が大好きな曲「アメージング グレイス」をみんなで聴きました。
弟さんがご挨拶され、彼女の在りし日の思い出をお話しされました。
学びの姿勢、仕事への意欲、家族への想い、この3つに忠実であったということ
冷静に的確に判断し、状況を考えていらしたのだと思います。
彼女らしい生き方は、最後まで素晴らしかったと思います。
アロマに関しても色々学ばれていて、自分ができることを自分流になさって
自分自身を癒していたのだと思います。
彼女の最期お顔は、とても安らかで今にでもおしゃべりしそうな感じでした。
今回、猫目さんの事をご心配され、多くの方からお問い合わせをいただきました。
猫目さんの影響力は大きく 悲しまれていらっしゃる方も多いと思います。
私も、Ruban Roseのメンバーも本当に寂しい気持ちです。
みるふぃーゆさんが亡くなった時 くよくよしている私に
彼女がおっしゃっていた言葉があります。
「みるふぃーゆさんは、天国から見ていられないと思うし、彼女も悲しむと思う。
早く元気になって、前を向いて歩いていかなければ・・・。」という言葉が忘れられません。
きっと、彼女もそう思っていると思います。
皆様が早く、日常に戻ってご生活されますように・・・。