今日も「何だかなぁ~」と思いながらそれでも野菜作りを楽しんでいます。
小さな家庭菜園は農婆の生甲斐でもあり元気の源ですから。(*^^)v
とはいっても需要と供給はなかなかうまくはいかないものです。
出来が悪ければ嘆き、今年のようにどんどん出来すぎても収穫してはコンポストへとこれまた哀しい作業でございます。
野菜ばかりは生育期間もあることですので、自家消費が満たされているとはいえ栽培が可能ならば期待を込めて次の種まきもしてしまいます。
収獲しては捨てているキュウリも畑の隅では新たなバッターが蔓を延ばし始めているわけです。
なかなか理屈と道理、道筋あぁ、ややっこしいわ〜。
農婆はやはり自然のままに気負わず働き暮らしていこうと思うのでございます。