桔梗小学校、寺子屋教室の星空観察会に参加、星の話しと天体望遠鏡による観察会を行いました。
このところ続いていた暑い陽気も。ややですが落ち着き始め、その代わり、雲が多い天候となりました。
今夜、観察はムリか・・・とおもいきや、何とか雲間から予定していた主な天体の観察ができました。
前半は理科室で星の話しです。
保護者と合わせ80人ほど。理科室いっぱいになりました。
今夜見える星の紹介から、この夏休みに対象となるペルセウス座流星群の紹介、四季の星空観察会の紹介などを話しました。
主催のPTAから、組み立て式の三球儀を参加者用として用意してあったので、作り方を簡単に触れました。
話しが終わったあと、西の空が晴れてきて、月が見えているとの報。
小学校隣りにある駐車場に移動し、仲間と合わせて4台の望遠鏡により観察会の開始。
時折雲に阻まれましたが、金星、月、土星のメインプログラムは参加者皆さん堪能していただきました。
月は、ちょうど欠け際に目立つクレーターがあって、これが印象深く見えていたようです。
土星のリングも感激していただきました。
さそり座、いて座、夏の大三角形など、雲間からではありましたが、星座をたどることもできました。
この天候で・・・。
本日の皆さん、行いが良かったみたいですね!
写真は理科室での星の話しの様子と駐車場での観察の様子。
観察の様子ですが、6秒露出手持ちで、様子が何となくわかる程度です・・・。
このところ続いていた暑い陽気も。ややですが落ち着き始め、その代わり、雲が多い天候となりました。
今夜、観察はムリか・・・とおもいきや、何とか雲間から予定していた主な天体の観察ができました。
前半は理科室で星の話しです。
保護者と合わせ80人ほど。理科室いっぱいになりました。
今夜見える星の紹介から、この夏休みに対象となるペルセウス座流星群の紹介、四季の星空観察会の紹介などを話しました。
主催のPTAから、組み立て式の三球儀を参加者用として用意してあったので、作り方を簡単に触れました。
話しが終わったあと、西の空が晴れてきて、月が見えているとの報。
小学校隣りにある駐車場に移動し、仲間と合わせて4台の望遠鏡により観察会の開始。
時折雲に阻まれましたが、金星、月、土星のメインプログラムは参加者皆さん堪能していただきました。
月は、ちょうど欠け際に目立つクレーターがあって、これが印象深く見えていたようです。
土星のリングも感激していただきました。
さそり座、いて座、夏の大三角形など、雲間からではありましたが、星座をたどることもできました。
この天候で・・・。
本日の皆さん、行いが良かったみたいですね!
写真は理科室での星の話しの様子と駐車場での観察の様子。
観察の様子ですが、6秒露出手持ちで、様子が何となくわかる程度です・・・。
○日時 2013年7月6日(土)15時~16時50分
○会場 あづみのコンサートホール
○演奏 品川 聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
○プログラム
T・ヒューム:エア集第1巻よりパヴァーヌ
ドォマシ:ヴィオル集より組曲第4番ト長調
M・マレ:ヴィオル集第4巻より「アラベスク」「戯れ」
ヴィオル集第2巻より「人間の声」
C・F・アーベル:27の小品より3曲
田辺恒弥:ヴィオラ・ダ・ガンバのための組曲「道」
C・F・アーベル:27の小品より3曲
D・オルティス:装飾変奏法より4つの無伴奏レセルカーダ第2番
カタロニア民謡:鳥の歌
アンコール
J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の品川さん、あづみのコンサートホールでデビューされ12年目。10回目のソロコンサートだそうです。
このうち、実際聴いたのは4回目くらいでしょうか。
最近2回ほど聴けませんでしたが、ご自身の演奏法も以前より深いものになっているような気がしました。
今回のメインは、新作である田辺恒弥さん作曲の「道」。
道という印象は受けませんでしたが、vヴィオラ・ダ・ガンバ最盛期の17-18世紀の曲とは違う、この楽器の様々な表現方法を使っていて面白く聴けました。最終楽章では、happy birthday to you のメロディも・・・。
ステージ前にマイクを置いてありましたが、収録されたのでしょうか。
○会場 あづみのコンサートホール
○演奏 品川 聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
○プログラム
T・ヒューム:エア集第1巻よりパヴァーヌ
ドォマシ:ヴィオル集より組曲第4番ト長調
M・マレ:ヴィオル集第4巻より「アラベスク」「戯れ」
ヴィオル集第2巻より「人間の声」
C・F・アーベル:27の小品より3曲
田辺恒弥:ヴィオラ・ダ・ガンバのための組曲「道」
C・F・アーベル:27の小品より3曲
D・オルティス:装飾変奏法より4つの無伴奏レセルカーダ第2番
カタロニア民謡:鳥の歌
アンコール
J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の品川さん、あづみのコンサートホールでデビューされ12年目。10回目のソロコンサートだそうです。
このうち、実際聴いたのは4回目くらいでしょうか。
最近2回ほど聴けませんでしたが、ご自身の演奏法も以前より深いものになっているような気がしました。
今回のメインは、新作である田辺恒弥さん作曲の「道」。
道という印象は受けませんでしたが、vヴィオラ・ダ・ガンバ最盛期の17-18世紀の曲とは違う、この楽器の様々な表現方法を使っていて面白く聴けました。最終楽章では、happy birthday to you のメロディも・・・。
ステージ前にマイクを置いてありましたが、収録されたのでしょうか。